電気を切るのではないが 余分な光を遮る端の道具
. . . 本文を読む
ぶっちゃければ ピンボケ ピンボケとはピントが合っていない事
もう少しレベルを上げて言えば 肝心な所にピントが来ていない状態です
ピントの幅というのを書いてあるので トプページ内で検索してください
ピンボケと手ぶれ この違いは 全体的にどこにも焦点が合わないものを
手ぶれ として区別しています。
ボケブレは写真の根本がNGになるので よく注意しましょう . . . 本文を読む
同じことを何度も書いていますが 目視してもわかるように雨の日でしか
写せないものがあります。
正直雨で写真というのは面倒でうっとおしいかもしれない。
欲を言えば 三脚立てて できるだけスローにすると、あら不思議石畳が
曇天の雲を反射して 生き生きするんです。
これからの時期は 写真日和。 奇を狙うのではないです。
例えば 私の得意分野でもある建築物 戸建てならば水を撒きます。
アスフ . . . 本文を読む
これが 悔しいことに天性にはどうあがいてもかなわない。
昔は被写体をど真ん中に持ってくる 日の丸構図は初心者だといわれたものだが
今はあえて日の丸構図が見直されている。
黄金分割は 画面を縦横それぞれに3分割して その交点に被写体を持ってくる
中世絵画以降のもの。
現在の電脳カメラは オートフォーカスの速度も測距点も素早いので
そもそも趣味だから 自分が良いと思えばそれでよい
投げ . . . 本文を読む
全く何も知らない状態だとしたら まず量販店に行っていろんなカメラを
触る 見る カタログを集めまくる。もちろん価格もチェック。
今のデジカメは 小さいのにレンズ交換だできるので、できればそちらを
機種が大体決まったら 今度はメーカーのショールームで、説明を
聴く。買ってもらいたいので丁寧な説明を落ち着いて聴くことができる
機種が決まったら ネットでも量販店でも価格の安いもの(同じ機種だか . . . 本文を読む
太陽が沈んだら帰ってしまう人が多い。実はそのあとに やけ戻しという
凄くきれいな時がほんの1分間やってくる。これを微笑み返しと私は勝手に
名前を付けてよんでいる。(というかよんでいた)
写真に写さなくても 日が暮れたあと ほんの少し待っているだけでよいので
空を見てみませんか?
天候が変わる時の夕焼けは 劇的な場合が多い。
一度だけ 肉眼でもありとあらゆるものがきれいな朱色気味の色に . . . 本文を読む
ファインダー形式の物には視野率というものがある
100%がベストだが、95%のものもある。何が違うかといえば
アナログデジタル問わずに 100%以外のものはファインダーで確認した
ものとは 違うものができる。例えば100ー95 5%視野率の違いで「けられる」
これ前に書いたかも . . . 本文を読む
長玉レンズ(望遠レンズ)を使うとき 三脚座があるところが重心
ではないことはわかると思う。それにカメラを付けるので・・・と思うと
思うけど カメラを付けたままでも良いので、人差し指を伸ばして、どこに
重心が来るのかを知って置くべきです。
カメラを右手で持つなら 左手は重心部分に近いと安定します。
海の石だって 重心点をつかめば 倒れないのと同じです . . . 本文を読む
太陽を撮影するときはさすがにフードは関係ない(かもしれないが画角絵柄による)
昨日メーカー純正のフードっていかに短いか!しかも単焦点なのに・・・と書いた。
雨でも曇りでも屋内でも フードを付ける事を意識してほしいと思う。
超望遠レンズはのぞいて 私は角型フードを常用していた。
ギリギリまで余分な光は切る(入れない)これが抜けの良い写真の鉄則なんだけど
それと 角型フードで レンズ側にはゼ . . . 本文を読む
今のデジカメを電脳写真機と呼ぼうっと・・。
電脳でも いや電脳だから ホワイトバランスを取り違えることがあることに
注意しよう。後で補正一発で!という便利な時代だけど、元画像が良いに越した
ことはない。それとか あえてWBを崩すという手もある。
私は プロでない限り何でも自由でいいと思うけれどね。そこが自由で
いいと思うな。 . . . 本文を読む
カメラケース これに入れて大事にタンスにしまっている人が昔は
多かった。そうするとどうなるかといえば レンズはカビだらけになる。
カメラケースというのは 移動時にカメラを守るためのケースであって
保管のためのものではない。基本的にカメラの保管は通気性の良い場所にと
書いてある。カメラケースに入れっぱなしだと、通気性は悪くなり・・・
レンズに生えたカビは 一度は取り去るようにできるが、カビ . . . 本文を読む
ゼロハリバートン とか プロテックス 以外のアルミ式ケースを
使っている人。前にも書いたけれど 中身はベニヤ板でそれにアルミっぽい
のをサンドイッチしているだけです・・・。アルミケースはロケの際の機材
ストロボ(業務用の)電源などかなりの量を使っていたのですが、ある時
壊れそうになって 中身を見てしまった。実は信用していたので驚きの白さ
じゃなくて えええーーと青くなった。これってインチ . . . 本文を読む
或る意味肝心な話題だったかもしれないです。私はレンズキャップ
いらないわ(派)だったので、肝心なことが今まで抜けていました。
レンズキャップは 好き好きでしょう。ないよりはあったほうがいい。
でも 意外と無くすパターンが多い。エツミという会社かキングという会社が
まだあれば あると便利なグッズがあります。自作も可能です
それは レンズ本体と レンズキャップを両面テープでそれぞれにつけて
. . . 本文を読む