日本の制空権がなくなり いよいよ本土決戦かと言う時期に 例えばB29の東京だ空襲以外にも
日本の軍需産業基地には グラマンという戦闘機が飛来していたそうだ。
小学生だったか中学生だったか そんな子供に向かって容赦なく機銃掃射をかけてきたアメリカなのだ
今の時代ならば 国際社会から大きな避難を浴びるであろうこういう行為をへいきでしていたのだ。
田んぼ道などでは 逃げても隠れるところがない。その為に 機銃掃射は直線的に
弾丸が打ち込まれるので、それを見ながら 脇にそれたそうだ。
逃げきれずに命を落とした子供もいたとか・・・・。なによりも 現代の飛行機とは違い
掃射をするためには低空に下がってくるので 操縦している鬼畜米英のパイロットの顔がはっきりと
わかったそうだ。幼い子供にどれだけの恐怖を与えたのか!!
アメリカよ 謝れ!