ダイアナ妃を見たぁ

京都大学に行っていた頃、下宿していた所から徒歩５分の所に、来日していたダイアナ妃が京都に来たときに来たので当然見に行った。凄い人だったが好位置をキープ右側にテレビカメラ左に後藤まき子？(武藤だっけ）等がいた。
驚いたのはロールスロイスを母国から運んできた事
接近するにつれ芸能レポーター軍団やニュースのアナウンサーのテンションがあがった。その場所ではくるまのまま中に入ってしまっでかすかにしか見えなかった。次の立ち回り先の噂が飛んだので先回りした。 案内役の皇太子より一回り大きいダイアナさんだが日本人が小さいのである。生で見るダイアナさんは、きれいで美しく独特のオーラがあった。チャールズと何で結婚したのかと思うほど対照的で、きれいな金髪が一際際だっていた。
もちろん写真を写しておいた。もちろんチャールズはほったらかしでした。
まさかあのような悲劇的な死は誰しもが予想だにできなかったと思う。
写真に残っているダイアナ妃は永遠にはにかみ顔で手を振ったままである。
単なる事故～謀略までいろんな説があるが、どうしてやすいベンツに乗ったのか？もし600シリーズだったら助かったんじゃないかという思いもある。