遺族には申し訳ないが、数十万いや数千万分の一に届くか届かないかの確率で、死亡事故が起きたために、
マンナンライフはパッケージデザインを変えたり、ライターは簡単に着火しないような仕組みが作られた。
事故の可能性を低くする為には良いことには違いないがゼリー状のものが嚥下できない子供、使い捨てライターを
放置して於いた親達は、自己批判したのだろうか?
特に親が乳児を置いて出かけてしまう時、最低限の親の果たすべき義務があったんじゃないかなぁ~と思う。
ライターは、家に置きっぱなしにしなければ事故は起きるはずもない。
なぜこんなに酷い書き方をするかといえば、私は未だに右手の指が少しく不自由なので、安全装置付きのライターは
使うことができないし、いわゆる100円ライターを規制してもオイルライターなどはそのままである。
障害があるからといってもタバコは吸いたいときもあるので、規制強化後はターボライターを使っている。
手の指が思うように動かなくまた突然の脱力があるのて、例えば小銭を受け取る時も要注意で、情けないほどあちこちで
小銭を受け取れずに撒き散らして板敷きがあった。今ではおつりを渡す時には渡すその手の下に手を添えて渡してくれる
ようになった。
受け取れないのだから小銭は基本的には銀行に入れてしまう。でお札を使うようにしているのだけれど、、、、。
もっている小銭からこれとこれとこれというだし方ができないので、どうしてもという時はトレイに全部だして
必要な分だけをより分けてもらうこととなる。
なので@貧乏は、貧乏なのに札しか使わないのである。