宇多田の母親が飛び降り自殺をしたとの一報はマスコミの餌食になるに十分である。
最初の報道では、ベランダに片方のスリッパが残されていたことや、１３階から飛び降りたとしても、
倒れていた場所との距離がありすぎるのではないか？などと自殺なのかなと個人的に疑いを抱いた。
妙ですねぇと女性の力であのベランダの位置から飛び降りたと過程した場合手すりを乗り越えるのがやっとで
放物線を考えると、どうも位置が変なんですよ・・・・。と杉下右京ならいいそうだ。
自殺するのは、それなりの理由があるのかもしれないが、人の迷惑にならないことを考えて欲しい。
今回の場合もきっとそこのあたりは避けて通るに違いない。飲食店でもあったら、
客足が遠のくだろう。他人様の迷惑を考えれば、自殺には必ず迷惑がかかる訳で、よって死にたいとしても
死ねる場所はないはずだ。
同居していた男がなぜ東京の監察医にて身元を確認しなかったのか？ちゅーのも不思議だが
離婚した夫とて第三者である。その人より同居している男のほうが身元確認をできるはずだ。
なんだかこの男寝ていたから判らなかったというけれど、微妙な怪しさが残る。
