種田山頭火 2016年11月21日 20時34分35秒 | 評論家風味 この人の自由律俳句が評価されたのは 死んでからなのだ。謎が多い 山頭火の生涯を読み解くと 酒を飲んだくれていたことがわかる。 人生としては 敗者の人生だったようだ。まぁだからこそ、心に残る 本質的なものを文字に仕立てたのだろう。 « ふと気が付けば | トップ | 今日というか日付が変わった頃に »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山頭火 (aozora) 2016-11-21 21:33:34 『分け入っても分け入っても青い山』でしたっけ。 返信する 山頭火 (aozora) 2016-11-21 21:34:06 『分け入っても分け入っても青い山』でしたっけ。 返信する aozora様 (Simada Norika) 2016-11-21 22:43:14 わけいってもーの後は多分青い空ですね1アウトっ!でございます 返信する aozora様 (Simada Norika) 2016-11-25 08:47:47 山頭火は わたくしが10代のイケメンの頃からあの自由律俳句がすきでした・・。自由律俳句は山頭火の時代には全く認められず、後世になって評価されましたその後も何度か取り上げられてブームになってもすぐ沈下してしまう。でも 後世にもかたりつがれるだろうと思います 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でしたっけ。
でしたっけ。
1アウトっ!でございます
あの自由律俳句がすきでした・・。
自由律俳句は山頭火の時代には全く認められず、
後世になって評価されました
その後も何度か取り上げられてブームになっても
すぐ沈下してしまう。
でも 後世にもかたりつがれるだろうと思います