番組制作には必ずスチールカメラマンがいる。
昨日の放送を前にNHKが宣伝したことも驚いたが、放送をみて驚いたというかやっぱり
製作人側の演出の拙さというか、はっきりいって全然面白くなかった。
どうも、製作側が勝手に欲張りであれもこれもと突っ込んだ結果何が何だかわからねぇ構成になった
そもそも日本人が好きな勧善懲悪主義的な要素がまったくねぇ。
八重が打ちはなった鉄砲さが命中して敵方が倒れる描写がない。
ここで、八重の活躍を描写したいのではないだろうか?だったら、八重が鉄砲差撃つ度に相手が
倒れるというシーンがあるべきだんべぇ。だけんじょそんなこともないので、消化不良の一言だった
日本のジャンヌダルクといわれた八重が主人公であることすら忘れてしまう、
どうでも良いようなところを描写してばかりいるので、これは「です、ます」物語だと命名しちゃう。
どうせ撮影は終ったと思うので、これからでも間に合いそうなことは編集のしなおしと
ナレーションを入れる事ぐらいかもしれないが、これがクライマックスだなんてお先真っ暗でござる
昨日の放送を前にNHKが宣伝したことも驚いたが、放送をみて驚いたというかやっぱり
製作人側の演出の拙さというか、はっきりいって全然面白くなかった。
どうも、製作側が勝手に欲張りであれもこれもと突っ込んだ結果何が何だかわからねぇ構成になった
そもそも日本人が好きな勧善懲悪主義的な要素がまったくねぇ。
八重が打ちはなった鉄砲さが命中して敵方が倒れる描写がない。
ここで、八重の活躍を描写したいのではないだろうか?だったら、八重が鉄砲差撃つ度に相手が
倒れるというシーンがあるべきだんべぇ。だけんじょそんなこともないので、消化不良の一言だった
日本のジャンヌダルクといわれた八重が主人公であることすら忘れてしまう、
どうでも良いようなところを描写してばかりいるので、これは「です、ます」物語だと命名しちゃう。
どうせ撮影は終ったと思うので、これからでも間に合いそうなことは編集のしなおしと
ナレーションを入れる事ぐらいかもしれないが、これがクライマックスだなんてお先真っ暗でござる