私は 使ったことがあるのです。銀色の衛星アンテナみたいな中に
玉を入れて 1回光ったら 終わりというものです。
確かマグネシウムととなんとかがたまの中に入っていたと思う
一回使って何だかボタンを押すと玉が外れて、次の物に
交換する仕組みでした。
何に使ったかというと集合写真でした。本当に写るのか心配だったので
調べてみたらGN(ガイドナンバー)が45位の光をはなつそうでした。
要するに 使い捨てだが明るいことと、シビアに言えば、光っている
時間がコンマ何秒か、ストロボよりも長いことがわかりました。
この光の点灯時間の差が、意外と集合には有利な事がわかりました。
昔のものは 今から比べれば未成熟と思うかもしれませんが、
写真の場合は 一概にあてはまらないと私は思いますよ