昨日急逝したヘルパーさんの話を書いた。女性の年齢を書くのは失礼かもしれないが、雑談の
中ででた話だった。50歳つまり私より年下で家族もお子さんもいて平和な家庭なんだろうなぁと
思っていた。仕事もしゃきしゃきこなしていたし、本当にこんなことがあるのかと思った。
ブログでよく私は自分が生きているのは 憎まれっ子世にはばかる の法則があるからだと
書いているが、確かに急逝した人々は周囲から慕われていた人が多い。
生まれた時から人間は死に向かうというのは自然の摂理だが、それがいつなのかは神のみぞ
知る?というより神なんていないと思うのだ