今月の読書会を、次回作の舞台を訪ねる 城島 早春の旅としました。
昼食会場の料亭でウナギを食べた後、2階に隣接するロビーの、大きめのソファ席で「共犯捜査」合評会。
帯の福岡に魅かれて この本を選びました。
南区での誘拐事件が端緒でしたので、地図が たどりやすく 一気に読んだ方が 大半でしたね。
作者は、青山学院大卒で元読売新聞の社会部記者。
何だか 34歳の走り好きの巡査部長を描く楽しさが書かれているような感じで なんと幸せな作家人生でしょう と、私は思ったのですが?
だからか 闇ネット 身代金 事業 家族 殺人と並べられても 深読みできなかったね。
硬水仕込みの東の『灘の酒』。
軟水仕込みの西の『城島の酒』といわれる位 日本有数な酒の名所 城島の酒蔵開きのバスツアー。
シャトルバスに乗って、1898年創業の「杜の蔵」(三潴町玉満)の昔懐かしいガラス窓の縁側と手入れの行き届いた日本庭園を見せていただきました。ふるまいの甘酒も美味しく、グラス300円の日本酒も品のある優しい味わいでしたね。
日本庭園に こんな埴輪クンが・・。
読書会で こうして、旅しながら 友情が深まっていくのね!
588年に百済の瓦博士が日本人に教えてくれた瓦。それから1000年後、久留米城の瓦工で始まった「城島瓦」。
酒もいいけど、城島に行ったら、屋根見てごらん。
ビックリするほど ふんだんに使われて 凝ってるよ! 庶民の家も城屋根ばかりさね。