まだ、新型コロナ緊急事態宣言は 解除なし。月末まで延長という。
年寄り二人っきりの我が家に、訪問客はない。 でも、10年ぶりに小さな住宅リフォームをお願いすることにし、業者の方が訪問されることになりました。
久しぶりで、「他人目線」になり、施錠したままの門扉のカギを開けました。
あっ、他人にとっては、狭い玄関先の草木に、少しでも服が触れるのは不快なのでは?と、鉢が当たらないように端っこへ寄せ・・・。 一応 玄関の内側も「他人目線で見て」お掃除し、準備しました。
客用の お盆もお茶セットも、しっかり洗って もてなし用意。
「文学界9月号」掲載の「少女を埋める」桜庭一樹(50歳)の小説の、新聞の文芸時評での採り上げ方が気に食わないと、流行作家が抗議! (私は読んでません)
はあっ? 小説は、私小説であれ何であれ、作品は、読者の勝手解釈当たり前でしょ? それを、盗まれた原稿ならともかく、商品として出した作品に、他人が どんな読み方をしようと、作家が文句を言うなんて信じられない!
それもプロのくせに、(故郷の鳥取で暮らす実在の老いた母にいわれなき誤解、中傷が及ぶことも心配し、訂正記事の掲載を求めました)ですって・・・。バカみたい! じゃあー、書かなきゃーいいのに・・・。
孤高の鷺って、妄想していいの?
この、無料のブログの書き手の私でも、記して人前に 考えや写真を さらす時、「他人目線」を、全く考えないわけではありませんよ! なるべく周りの人の迷惑にならないようにって・・。
まさか桜庭一樹って人は、日常生活の中で「他人目線」を考えず、生きてきた子供・作家?
散歩道。
台所の友達。
緊急事態は続きますが、今日のGIは友人ゴルフ(3名)。次はTゴルフ(2名)、次は町内ゴルフと続きます。あれっ 確か 町内は20人以上では? 大丈夫か? まあ、自己責任だね。 BAも週1のスパ♨の愉しみは欠かせないしね。
モンドブレチアが、まだあちこちに咲いてるよ。抜いても抜いても、はびこるお前は、コロナか?