快晴つづきの新年

・寒いけれどお天気が続いていい新年、バスに乗ってサンチカうろうろ、晴れ着の姿は見れなかった。満員の阪急のお肉コーナーはひっそりして、品が良いのが並んでいる。５００ｇ買って満足！　３回ほどで食べつくす？かも！

・喫茶　にしむら　でひとりお茶タイムする。買った本「養老先生がんになる」養老孟司著をぱらぱら荒読みする。この先生は昔から好感を持っていて本箱に数冊並んでいる。新聞にも良く取り上げられていて解剖学とかのタイトルにドキドキしながら読んでいた。死体の解剖って…スゴイ！　流石身内は出来ないそうです。今は虫の標本作りに懸命だそうです。

買った本、晩までに読み切ってしまう。やはりスゴイ方だと思う。

・一応、家族関係は皆元気で良い新年だった。
晩の番組　追悼・谷川俊太郎さん「私とフェルメール」若き日の欧州旅行で巡りあった感動を語る　を見る。1980年4月放送とか…

お天気続きで 明るい新年

・年賀状の数が随分減ったけれど、頂いたのはお返しといたけれど、郵便局が休みで賀状の予備が足りなくて、遅れそう。頂いた方すみませんm(__)m　

・正月用の食べ物がまだまだあるので、ちょっと困り始める。
数の子は誰も食べないし、黒豆やスグキ真鱈の甘露煮など…真空パックのまま。

・おもちは電子レンジで数秒チンして、トースターで焦げ目を少し付けると。アット言う間に食べられる。是非お試しください～～(^-^)

・NNHKの晩の番組９時からの　しろくま”ピース”　命をめぐる25年の物語りがとても良かった。動物を愛する人の優しさに感動した。

新春３日目 お天気続きで…

・よく寝て、よく見て（テレビ番組）ぼちぼち歩かないと…と街歩きする。
食べ物はまだまだ残っていて、買うものはナシ！食パンのみ買うことにする。

・テレビ番組が面白いので見すぎてしまう。運動不足になりそうで、三宮に出てみる。天気は良くて、人出は凄い、着物姿はあまりなくて時代の変化を感る。

賑わいは凄く、お茶する喫茶室は並んでいて止める。

・歩いて帰ろうと思ったけれど、バスが来て乗ってしまう。
ちょっと楽なちょっと淋しい３日目が過ぎる。

明けて １月２日

・アット言う間に日が過ぎて25年1月2日になる。

除夜の鐘を聴いて熊内の八幡神社にお詣りする。夫と行ったここ、その後もずっと続けている。この地の高台にあって100段の階段を駆け上がる。この歳にしてムリは止めようと思いつつ…

・家族（娘や息子の）のお守りを数だけ買って、来た時にあげようと毎年のしきたりにしている。今年も交通安全のお守りも別に購入した（運転者が増えたので）。私の願いだけど、通じたような気分になるので。

・焼き肉の夕食。娘家族は男３人。娘も男見たいに見える。
焼いて飲んで（ジュース、コーラー等）食べて食べて…〇〇㎏の牛肉がほぼ無くなる。4合炊い炊飯器のご飯も空になる。運転を気にして飲むのは皆止めて、ちょっと感心する。

・帰った後は部屋中が焼き肉の匂いで、窓を開け放つ…寒風の中だけど…

都合で12月末に来た、息子家族や、一日夕方やって来た娘家族の新春のにぎわい、良い思い出になった2025年のお正月！

2024年最後のpcレッスンに行く ＆ 他

・お天気晴れ、風冷たいけれど、Nさんとお喋りしながら阪急で中津まで行く。今年最後のPCのレッスン。先生と日頃のあれこれとお喋りして、エクセルからの表作りをする。また来年！お元気で～～

・Nさんとサンチカの中華豪華ラーメンを食べて、阪急の果物売り場でさよならする。元気でね～～良い新年を～～♬(^^ゞ

・阪急地下食料品売り場は凄い人人人～～コロナを心配しながら多少の買い物をして🚐に乗る。

そわそわしながら気分はゆるゆる

・頼まれた分けでもないのだけれど、向かいにある一の鳥居の下掃除を年に３・４回している。その件で、熊内八幡神社の宮司さんご夫婦がお礼に来られてびっくりした。家の前にある⛩に向かって、手を合わせる方がいるので、雑草抜いて枯葉を集めて掃除していたけれど、お礼を言われて嬉しく思った。除夜の鐘がなり終わった後、午前０時に、いつもこの神社の本殿へ初参りしている。

・今年もいよいよお終いに近づいて、大きな病気や事故がナシで済みそうで、良かったと思う。あと２日、買い物多少して娘や息子家族とひと時の出会いを愉しみにしたいと思う。

・晩のテレビ番組でイタリア世界遺産の旅2000年前の噴火で突然消えた街「ポンペイ」なぜローマ帝国が滅びたのか？がとても良かった。イタリアの上側半分ほどは旅したことがある。残る下半分を旅したいと思う。

いよいよ新春がま近に…

・新春が近づいてきたけれど、焼き肉をする予定なので、蕪の酢漬やアッサリ味

のあれこれを用意して終わる。棒鱈や数の子や煮しめなど好まない人が多くて、少し出来合いを買っておいただけ。

・酒類はほぼ好まない今の家族たち。夫や姑さんがあちらで馬鹿だねぇと笑っているような気がする。少しだけ祝い膳用にワインを用意する。

・年賀ハガキは、メールかLINEで済まそうと数枚だけ書き送る。

・阪急の食料品売り場を見て回って買い物の予定を立てる。黒豆など炊いていた頃を思いだして自身の変化を笑ってしまう。家族の大きな変化でそうなって行ったのは確か。

探して探したけれど…

・近くのコープミニに買い物に行って帰宅。掛けて出たハズのカギが無くなっていて、コープには何度も見て聴いて、歩いた道も探し歩き、近くの交番にも寄ったけれど、見つからなくて、向かいの小学校の先生が梯子をかけて、ベランダから家中へ入り、玄関の戸を開けてもらった。ご近所の皆さん、交番の巡査さんにお世話になる。

・多忙な年末にショックを受ける。

・夕方娘と出会い彼女がもっている、我が家の鍵を持ち帰る。

・暮れの大失敗！反省しつつ、明日から慎重にと心を改める。"(-""-)"

(^^♪ ジングルベルがアチコチで

・寒い朝！クリスマスにはお似合いの寒さ。サンタさんが空から降りてきそうな夕暮れの空。さんちかはジングルベルのメロヂィ～が流れてワクワク気分に。

・とは言え、仁くんは風邪ひきで、薬飲んで布団の中だと連絡がある。遅ればせながら岡山から末日に、優ちゃんがちょっと来る連絡があった。大学の入試試験で正月はナイみたい。若者は皆忙しい、私だって多忙です！なんて言ってみました。本当なんです！(^-^)

・贅沢かも知れないけれど、ケーキはあまり食べたくない。金時のアイスキャンデーかメロンか苺がいいな！と思う。

・ひとりになった友達からお誘いの電話！寒いから新年にしようと決める。何より元気で集まれる事がいいなと思う夕やけの空。

北野の街歩き サンタサンに出会う

・天気良し、北野歩きを思いつく。それほど混んでいなくて、あの有名なサンタクロース一家と出会う。写真パチパチ撮る。

・スゴイ坂道、走り下りたら転がりそう。北野天満宮の階段もスゴイ斜め。お祈りををして降りる。先日は熊内の一の宮に行ってお祈りをしたばかり。祈るって言葉やスタイルが素直で好き。

・歩いて歩いて、帰宅して昼寝？夕寝？してしまう。一人(笑)する。

レッスンん中止に

・先生のご都合で（インフルに掛られたとか…）PCのレッスンは休講に。

昼から王子グャラリー会館で詩の講演があるとか…講演者の名を知っていて、失礼ながら欠席にする。

・年賀の宛名書きを済ませようと思う。裏側は印刷方式にする。あらゆる伝達方法が可能になって、年月が過ぎる事に消滅するのでは？と思う。

喧騒の街中にて

・毎年の事ながら、12月も下旬になると、街も気分もざわざわしてくる。取り立てて特別の準備するのではないけれど、お正月という日の凄さ！に感心する。

日本人だな～～と一人笑。

・それより先にクリスマスがある。街を歩けばジングルベルのメロディ～が其処かしこから聞こえる。若かった日のウキウキ気分が懐かしい。その相手のみんな、あちらの世界へ～～先日集まった同級生数人。ほっとして昔の顏になる。

・クリスマスツリーがお迎えしてくれる、サンチカのモロゾフ喫茶、ケーキセットで乾杯！あの人この人の笑顔が浮かんでは消えて乾杯！！

・今、健康であることで幸せ気分。そのうちにお出会いしようね！遠くに向かって笑顔を、何時までこの世界で遊べるかしら？…

歯医者通い 内科通い あれこれ

・午前は歯医者さんへ　午後はサンチカにて買い物　夕方内科で胃薬をもらいに行く。年末はあれこれで過ぎてゆく。

・年賀状の残りがまだ書ききれていないので少し書く。来年の旅のパンフレッドが来たのでそちらの方に気がゆく。午後のゆるゆる時間。

・冷蔵庫の中は、阪急の食料品売り場で買った食べ物が詰まっていて、これにてお腹の中は満腹ぎみ。娘や仁くんが来ても安心。仁くんはピザが好きなのでとればいい。暮れの多忙時間、正月の重箱詰め　全て取りやめにしてほっとする。
森永クッキングスクールへ通った遠い日々、懐かしく思う。
・旅の本開く。やっぱりカナダに再度行きたいと思う。

ささっと動いて、少し片付く

・今日はどうしたかしら？思い出してみるのも良い時間かも。何故なら、少し反省少し後悔少し嬉しい事が見つかるから。

・年賀はがきは全て手書きに決める。プリンターの状態が良くない。機器の中を綺麗に掃除と言われても、ムリがある。使わないで半年以上もほっていたからかも。機器はより精密により綺麗に仕上がるのだけれど、使わないまま過ごしていると、不都合が起こりやすい。精密機器のミシンでも、長く使わないとぎこちない状態になる時がある。なるほど…でした。

・さんちかは昨日より人出が少なかった。阪急で食品の買い物をして、ささっと帰宅。その後、不用の品々を整理して、少し片付く。

バスに乗る

・一度は外出、用事は１つか２つだけど、気分転換に出かける。
桜の枯葉が散って金色の歩道～～

・同じ年齢か、もう少し若いご近所のNさんSさん、車での外出が多い。
運転年齢制限されてるハズ？けれど買い物にはどうしてもと言う。ちょっと心配。バス待ちは慣れているけれど、寒風吹く日は辛い。

・サンチカは地下だから、寒くなくて買い物には便利。外出が無くなると足腰の衰えが始まると、内科の先生が言われるので、意識して外出する。同じ景色だけれど、日々の思いや、とり方が違う。今日は風が強かった。ビル風だと同じバス待ち人は言う。

・エプソンの印刷機がやはり不調なので、せいでん社の人に聞く。細かく掃除など機器に弱い人はちょっと難しいかもと言われた。あれこれの不手際が身に沁みて筆ペンで書くことに決める。携帯での新年の挨拶も利用しようと思う。