わたしの日々

小さな出来事あれこれ

みなさんのブログ

Oさんのブログ

Nさんのブログ

Mさんのブログ

Kさんのブログ

Yさんのブログ

YOさんのブログ

草子「火曜日」出来る

2010年02月22日 | 文学

101号詩誌できる。センタープラザ西館13号室にて260通ほどを送る。6人で発送する。Iさん明日か明後日着かも。宜しくお願いします。

テープ起こし仕上げる。20字×30×31字になった。ほっ!

いい言葉があった。心に沈めておきたい。
私たちのまわりにはたくさんの死者がいる。なつかしい死者も、見知らぬ死者も、戦死、事故死、餓死、病死、突然死、さまざまな死を、死んだどのひとりを取ってみても、残されて生きるものに取って、無念の死でないものはない。死者を悼むとはどういうことか。それは死者を心に刻むこと。死者を忘れるとき、死者は立ち去り、私たちの歩みはおぼつかない。死者を記憶するとき、死者は私たちとともにあり、ともに生
きる。

(詩人安水稔和氏の講演より)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする