○岡山から帰神。夫の体調は、いつもの元気を取り戻したようだ。言えばきりがないのでまずまずほっとする。
○主人同志の付き合いで友達になった、岡山のM子さんと、昨日お昼を共にする。お変わりなく美しい人だ。少し歳を重ねたけれど、お元気で近況を話あった。今日より若い日はないのだから、今日を元気に生きましょうと話合った。
○神戸新聞の「わが心の自叙伝」安水稔和先生の連載がパート8になった。どんな風に詩の分野に目覚められたかが見えてきてなるほど…と思いながら読む。新聞に自叙伝連載をするって勇気がいると思う。そして、過ごしてきた日々の、細かい事柄など、メモなくては書けないので感心する。