〇息子家族が泊まったあとは布団の整理、部屋の整理、洗濯などをすます。
〇郵便の用事でポストまで、他は家から出ないで終わる。食べ物も余るぐらいなので、買う必要なし。
〇作品つくりや、新聞、買った本を身近において自由にして過ごす。疲れも解れていく感じがする。
編集工房ノアさんから頂いた『海鳴り』その3ページに杉山平一先生の詩が載っていました。アップさせて頂きました。
ポケット
町のなかにポケット
たくさんある
建物の黒い影
横丁の路地奥
そこへ手を突込むと
手にふれてくる
なつかしいもの
忘れていたもの