〇暑い暑い日、仁ちゃんを連れて児島のせとうち児島ホテルに1泊する。その前に茶屋町の優ちゃん家族宅で遊ぶ。
夕方おじいさん(夫)が迎えにきて、仁ちゃん優ちゃんを連れて4人で夕飯を食べにいく。ホテルでまた遊ぶ。優ちゃんは夜パパママのお迎えで帰る。仁くんにとって、暑い暑い夏の日の思い出が出来た。
このホテルの窓からの眺め最高。
〇神戸帰神後、娘家族が立ち寄る。高校生のアキト君ラグビーの練習を終えて立ち寄る。真っ黒。午後8時娘家族が帰宅。
暑い暑いといいながらみんな元気がうれしい日。
優ちゃん宅にて。
〇月曜日の神戸新聞の文芸欄の詩 谷池宏広美さんの作品 「束の間」に心引かれた。
戦争と次に始まる戦争との
間に漂うつかの間を
平和な時代と人間は言う
戦間という語。次の戦争があってはならない。戦間という語はあってはならない。現在をつかの間の平和な時代としてはならない。このこと、強く思うこの夏。の評の言葉に強く引かれた。