〇雨がやんで朝から光が差し込んできた。曇りタイプの夫はジメジメした電話を掛けてくる。大変上手に手術してくださった小宮先生のグループに申し訳ない感じ。明るいのと暗いのとでは治りが違うと思う。いろいろ電話で励ます。
〇日曜美術館のモネの作品を再度見聞きする。「睡蓮」に映る自然と水鏡の素晴らしさ!ひと時心が潤う。
「睡蓮」と「日の出」
〇神戸新聞の 正平調 に作家 立原正秋氏の事が取り上げられていた。50年前のこととあるけれど、大好きな作家だった。書かれるもの殆ど読んだといえる。 好きな作家は、書かれるもの全てを読んで、その人を感じたり考えたりする。今は少し違ってきているが。
〇娘とあきとくんが立ち寄る。初孫のあきとくん高2~3へ。18歳!180近い身長を見上げて感慨ふかい。