〇食べ物が沢山あって買い物不用なので、本箱の整備をする。
「柳田国男全集」31巻。ちくま文庫 老後ひま時間に読むつもりで1990年に買ったけれど、遠野物語のみ読んで、本箱にしまったまま。
どうしようか…考えて、残る生活の中で焦らず読んでみようと決心する。
三階の本箱の本と入れ替える。
奥側にも好きな詩人の本を並べて4列。3階から下ろしてあげて…疲れる。
〇読みやすい内容の10巻 桃太郎の誕生 女性と民間伝承 を選ぶ。608頁字が小さい…決心が揺れそうだけど、少し読む。メガネとレンズと合わせながら読む。
〇友に送る励ましの手紙とマスクを封筒に入れる。明日、三宮で出そうと思う。
〇読み物、ミシン掛け、目を酷使するので、昼寝してしまう。