〇タイトルだけ朝入れたけど、、、
〇昨日の新聞の詩の作品あっぷ忘れていましたので一作品を!
「マスクの時代」横山正博さん作の作品アップしました。
街はあまねくマスクの行進
交差点に押し寄せる
マスクをつけない少数派
見えぬコロナは無視しても
肩身の狭い思いする
電車の中の乗客は
マスクの顔は違っても
みんなスマホでゲームして
たいていマスクは新しい
おまけにマスクは進化して
いろんな形に黒や青
そんなマスクはどこで得た
マスク持たない少数派
買い占めされてマスクはないし
時代遅れと成り果てて
電車の隅から外を見る
先生の言葉 このような詩は後年の記録になる。
・ マスク大量縫ったので直ぐにでも差し上げたいです~楽しく読みました。
〇短歌で好きと思った作品
・息継ぎを失敗しそうになるくらい春の鄙(ひな)には音のあふるる 長井幸広 作
・オリヅルランを一段上がるごと並べ家の階段野道となりぬ 田口早百合 作
春の鄙という言い方好きでした。鄙って…いいですね。
〇 旭の鳥居の掃除をしました。窓から見下ろすと何だか嬉しいです。スキットして。
枯葉や雑草すごいでした。
〇NHKの朝ドラの エール 作曲家ってどんな?という感じで見ていたんですが、最近すごく熱心に見ています。実在の方、小関裕而さんがモデルですが、コミカル調で二人の主役がいい感じです。作詞も大変、作曲はもっと大変です。沢山の作品を生みだした方、大変な苦しい年代があったようで、ドキドキしながら見ています。
〇白いカリフラワー割合美味しいでした。半分食べました。オレンジ色のピーマン?
甘いですね。半分たべました。
カリフラワー美味しかったでしょう私は感じの似たブロッコリを湯がいて冷凍しています
作品一つにも秘めたる内容があるものなんですね。
純なる精神に感動でした。
ありがとうございました。
正しくは「古関裕而」さんでした。
昨年の「KOBECCO」3月号に、古関裕二さんに関する話を書きました。
お読みいただければ幸い。
https://kobecco.hpg.co.jp/37164/