○詩友のアカル氏が「ギャラリー喫茶・輪」(長年、食事と喫茶をされていた店)で『詩書展』をひらかれた。ご自身が持ってられた、見る人が見れば素晴らしいお宝の数々の一部を、展示された。とにかく見なくては治まらないので出かけた。
○やさしい奥様あってこその店「ギャラリー喫茶・輪」アカル氏は、はにかみながら嬉しそうでした。私にとっても、崇めながら、心の中に消すことのない詩人の方々の名文の色紙、書などドキドキしながら拝見。詩友のAさんBさんがこられて、奥様の笑顔が仲間入りで喋る喋る!ごめんなさい!心がゆるみました。
○時間が許せばまた来たいです。すてきな言葉をメモらずに帰りましたので。
「詩書展」気になる方のためにご案内しておきます。
ところ・・・「ギャラリー喫茶・輪」 とき・・・10月1日~6日 でんわ・・・0798-33-0896
○私は、ここに展示された詩の先生方の巡り合いなくして、今の自分はなかった。現在97歳でおられる杉山平一先生の若々しい詩作品、胸が熱くなりました(それはいつもですが)。アカル氏にお礼を!!
頑張ってみなさんを感激させてあげてくださいね。
気になる方どうぞ来られていい時間を!!アカル氏の笑顔を!!
又のお越しをお待ちしています。
貴女の文書もすごくいいです。