○慌ただしい日々が過ぎて、久しぶりにTOKI先生のヨガに行く。体が少し硬くなっていたけれど動かしているいちに解れてきた。肩こりなどもほぼ防げる。自分に合った運動は大切だと思う。すっきりした。
○こだわっていた喉の痛みも体調も落ち着いてきた。あれやこれの疲れが回復してくる。読書の秋だから
積読の本のページをひらこうと思う。頂いたお礼も書いていない。書く用事も片づけよう。村上春樹さんの本を久しぶりに開く。
○35年ほど前に、母が
手編みしてくれたマフラーを出してきた。一目一目母の息使いを感じる。もう置くことはやめて、この冬から使おうと思う。ピンクは私の
好きな色。この頃もピンク好きだったようだ。
〇パソコンのレッスンにいく。休んでいたので特別に、この日受講させてもらう。「パワーポイント自由自在」の本の最後の章。”会報を作ろう”をする。心配したけれど何とかできた。
T先生ありがとうございました。
〇雨が激しくふる。…カットして帰宅。雨の日は家の中で片づけに勤しむ。衣類の入れ替えなど沢山ある。
○ノーベル文学賞のトランストロンメル氏が、読売新聞に出ていたのを切り抜いて、主人が送ってくれた。脳卒中後は左手で弾くための
曲が、いくつも詩人のもとに寄せられているそうだ。
「朝の鳥」という詩。じ~~んときました。
わたしの詩が育っていく様を感じるのはすばらしい
わたし自身は縮む一方で。
それは育ち、わたしにとってかわる。
わたしを押しやる。
わたしを巣から投げ出す。
詩が完成する。
○気になる箇所の調子が良くないので、思いきって新しくなった市民病院(神戸市立医療センター)にいく。
大きくて広くてきれいでびっくりした。
最先端の電子機器を使っていて、順番待ち状況は、携帯電話みたいな端末器を手渡されてうろうろする。落ち着くとスムーズに対応できた。
○久しぶりの市民病院!行ってよかった気がした。検査予約をしてきた。大きいからいいのではなく、信頼のある市民が手軽に行ける病院であってほしい。ポートライナーからの海辺の景色がよかった。
神戸中央市民病院。(神戸市立医療センター)という。
○夫の高校生時代からの友人が亡くなったので、急きょ東京の亀戸まで出向く
。がんの闘病3年だった。結婚せず妻なく子なくの方だった。さびしいお見送りだった。
日帰りだったので疲れた。
人生のこと改めて夫と話あった。
○パソコンのレッスンが2回もお休みする事になった。残念。今月は仕方のないことが多すぎた。
○東京駅は工事が多すぎる感じがした。駅中が狭くて暗い。
こんな所で長く住みたくない感じ。
○日帰りの旅「秋の味覚大満彩祭」というツアーで旅をする。私の目的は砥峰高原が入っていたのでラッキー!!。友5人で参加した。集合場所で
Oさんに出合ってびっくり!!札所めぐりをしているとのことでした。
○ススキの名所。映画「ノルウエイの森」の撮影された場所。大河ドラマの「平清盛」もここで撮影されたとのことでした。雄大な大自然に囲まれて身も心も癒される思いがした。丹波の名産品、栗、黒豆、お米、松茸ご飯など素敵な食べ物が満載でよかった。
参加費8490円でした。
砥峰高原素敵でした。
○帰宅したら主人の友(東京在住)の危篤の電話がはいる。
○夫の胆石手術無事すんだと思ったら、友人が(東京住まい)危ないと電話がはいる。私も同伴の予定をして、明日の行事の準備をする。
○短い秋、大好きな秋、いろんな苦しい事情がいっぱい。季節の変わり目って、体調を崩しやすいのかも。
○『ノルウェイの森』村上春樹原作の映画化で使われた”砥峰高原のススキが見ごろ”と神戸新聞に出ていた。秋空に銀の輝きとか、何だかわくわくする。
砥峰高原大好き!!
○朝、室温19度!さむ~~い!ふる~~い、夫のカシミヤのセーターをすっぽり着込んで、あれやこれの用事をして過ごしました。
○三宮へ用事に三連休で人がいっぱい。大丸前で若者たちがジャズコンサートをしていました。なかなか素敵。
急いでいるので少し聞いただけ。
○留守電が14通入っていた。
その返事や頼まれの用事いろいろ。
たまった新聞読みも大変
。安水先生の「わが心の自叙伝」6も興味深くよむ。小さいときからの読書量の凄さは文学者は皆同じだと思う。あの村上春樹もずば抜けて読書好きだと書いていた。
優くんの753お参り。衣装屋さんで仮着付けレッスンに行きました。児島はジーンズの発祥地でJR駅やバス中にポスターが沢山はっています。
○倉敷中央病院に、入院した夫に付き添って、
今日退院。
神戸に帰宅した。毎日下電バスに乗って(片道1時間かかる)通院介護する。
疲れました。
○帰神の新幹線の中で電話が入る。六甲荘で高校の同窓会があるのを忘れていた。遅れても来るように言われて・・・
結局出席する。40数人(男性の方が少し多い)Y市長さんも来られていた。
なかなかの盛況で久しぶりの
お出会い楽しく過ごせた。
○疲れた疲れたと言いながら、”終わり良ければすべてよし”。誰かさんが言われていた言葉を、
一人ごちて
お風呂にゆっくりつかる。
○詩友のアカル氏が「ギャラリー喫茶・輪」(長年、食事と喫茶をされていた店)で『詩書展』をひらかれた。ご自身が持ってられた、見る人が見れば素晴らしいお宝の数々の一部を、展示された。とにかく見なくては治まらないので出かけた。
○やさしい奥様あってこその店「ギャラリー喫茶・輪」アカル氏は、はにかみながら嬉しそうでした。私にとっても、崇めながら、心の中に消すことのない詩人の方々の名文の色紙、書などドキドキしながら拝見。詩友のAさんBさんがこられて、奥様の笑顔が仲間入りで喋る喋る!ごめんなさい!心がゆるみました。
○時間が許せばまた来たいです。すてきな言葉をメモらずに帰りましたので。
「詩書展」気になる方のためにご案内しておきます。
ところ・・・「ギャラリー喫茶・輪」 とき・・・10月1日~6日 でんわ・・・0798-33-0896
○私は、ここに展示された詩の先生方の巡り合いなくして、今の自分はなかった。現在97歳でおられる杉山平一先生の若々しい詩作品、胸が熱くなりました(それはいつもですが)。アカル氏にお礼を!!
頑張ってみなさんを感激させてあげてくださいね。
気になる方どうぞ来られていい時間を!!アカル氏の笑顔を!!
○心配も何のその運動会日よりになりました。新幹線に乗って倉敷の茶屋町にある優ちゃんの運動会にいく。
幼稚園はかわいくて華やか。3年保育だけど、
先生も大変だと思う。
かわいい子たちの思い出の一齣になりました。
○優ちゃんと
パパママと4人で
中華料理を食べて夕方新幹線にのりました。またね。
○孫じんくんの小学校も運動会だったようでした。