アニー・ローリー/annie laurie(聖歌582番)
夜のしじまに沁み入る曲です・・・おやすみなさい~~
〇あかつき会の集いの出席する。勤労会館にて午前は読書会「カラーひよことコーヒー豆」小川洋子著を発表し合う。皆さん好評だった。私も好きな作家のひとりになった。目立たないタイプだけれど才能豊かな人だと思う。
〇昼から小澤輝郎先生の講座、世界の国々の風習、風俗などのお話。面白く楽しかった。
〇いよいよ夏休み、孫たちといろいろ・・・何がはじまる?起きる?さあ!私自身もするべき事沢山!!です。
〇懐かしい曲をブログにアップさせると何時でも聴けるのでいいなと思う。遠く忘れかけていた唱歌や童謡の歌詞をあらためて見なおすと、間違って覚えていたことがよくわかる。知らないままより良いかなと思う。
〇Hさんに頼まれた名刺作り100枚する。新しい<ラベルマイティシリーズ13>に可愛い柄がいろいろあった。時間がかかったけれど楽しかった。Hさん喜ぶと思う。
〇午後4時過ぎ出かける。カット&部品買いに。本屋さんで小川洋子著「博士の本棚」を買う。しばらくあれこれ立ち読み。センター街のモロゾフで軽食を食べる。ここは落ち着く。
美味しかった。
〇今日から<Officeテンプレート活用>の本をもらった。テンプレートとはあらかじめデザインや文章が入ってレイアウトされた「ひな型」のこと、ということらしい。うまく活用すれば、見栄えがよい文章を簡単に作れる、そうです。綺麗なケースに入ったお菓子なども、美味しく見えるのと一緒かも。
〇テンプレート利用は思いの他、手間取ったけれど、大いに利用したい。OさんNさんと三人で定食を食べて帰宅。
〇大丸のSコーナーに立ち寄る。セールだから…進められて、2枚買う。持ち帰って、スラックスはウエストを自分で訂正した。ちょっとハデ気味。
〇小型バック1つ仕上げる。やっちゃんにプレゼントの予定。最近のバッグは前の出来より上手くなった。(自分で言ってすみませんが)出来上がったのを見るのが嬉しい。
赤い取っての小型バッグ。
〇健康診断の帰り娘が寄ってくれる。キャビネットの組み立てをしてくれた。最近の小さい家具は組み立て式で売っていて好きなものを選べる。でも組み立ては工夫がいる。娘に感謝!!ケーキ持参で、もう一度感謝ありがとうサン。
これ結構難しいです。よかった。
〇闘病中のMさんから葉書がくる。生きるという事の素晴らしさを思う。こころの座った人だけれど、毎日の変化に穏やかに対応することは大変のよう。今、自分の元気を大切にしたいと思う。
〇お礼の手紙2通書く。パソコンでだけど。
世界一難しいピアノ曲 English Country Tunes.mp4
こんなピアノの世界があるなんて・・・知らなかった!!
〇午後3時ごろ娘家族が立ち寄る。お茶とお菓子でひと時を過ごす。夕方、さち子さん(娘の義母)のお弔いに行くとのこと。まだお元気だった顔が浮かぶ。合掌。
〇仁ちゃんと旅に行く場所内定。飛行機は怖いらしい。大事な息子さん!ママ(娘)が心配のよう。
〇春に逝った妹の初盆にさくらんぼを届ける。娘のRちやんが喜んでくれた。良かった。
Chopin02 横山幸雄 バラードno1 op23 別れの曲 op10 3 革命エチュド op 10 12
辻井伸行くんの先生 さすが凄いです!感動しました。
〇暑い日。娘家族が立ち寄ると言ってたけど来なかった。
〇買ったキャビネット、やはり組み立てできそうにないので止める。誰か組み立てて~~!欲しい。
〇布をあれこれ見ながら作品作りする。その場その場で作るので、完成まで予想できない事が多い。以外と面白いのが出来て嬉しくなる。肩こりが気になりだす。
〇昨日見つけたYOU TUBEからのピアノ曲なんども聞きながらする。
〇冷凍になっていたさくらんぼをジャムにしたら大変美味しい!最高!!
〇ジムを夏休みにしたら、時間がゆっくりできて、読んだり聴いたりがゆっくりできて、なんだかうれしい。
〇娘に頼まれたバッグ作りを懸命にした。割合いいのが出来た。
白いほうは少し大きめ。内側の生地は、赤いリンゴが連なっている柄で、楽しい感じ。娘の希望です。
〇小川洋子さん(作家)が気に入って、再度線を引いた箇所を読み返す。この人のステキと思う箇所、謙虚さと、はじっこに居る人への、目線のやさしさに心を引かれた。まだ50代、これからの活躍に期待したいです。
超絶技巧「エリーゼのために」(Transcendental "F�・r Elise")
これもまた素晴らしいです!!
〇炎天の中、娘が立ち寄る。お昼を共にする。野菜サダダ山盛り作る。(夏太りする娘のために)ひとときお喋りして帰る。
〇夕方三ノ宮へ。ユザワヤで買い物。夏物一掃セールで殆どの布が値引きに。色柄見ていると楽しい。結局〇〇買って帰る。
〇小川洋子著の「カラーひよことコーヒー豆」読了。数年前に『博士の愛した数式』が映画になった時、(2006年)主人と観たことがある。一番前しか空き席がなくてムリして見た。作者自身もお金を払って映画館でみたらしい。村上春樹氏もそんな事を書いたエッセイを読んだことがある。自分の作品を三人者の目になって見てみるって!わくわくしながら怖くて嬉しいと思う。作家さんどなたもいろいろ大変な様子。それでも書きたいってやっぱりすごいですね!!
〇さあ!生地がいっぱい!暑いからクーラーの下で布地とたのしもう…か?でもでもいろいろありそう?
クール便なのに、冷凍になってて大変でした。
下の段はくにゃくにゃなんです。