あいらぶBlueSky 2016年02月18日 | 日記 もう、おどろくほどの青空だ! 明日は更に気温が上がるらしいが、もう、今日の青空で大満足。 午前中に用事を済ませて、ついつい昼食後帰宅し、2時間ほど「雪よけ」と、孫たちと外で雪遊びしてきた。 こんないい日に、事務所で人生の無駄時間を過ごすなんて、もったいない、以外のなにものでもない。
お供え物 2016年02月18日 | 日記 川上先生の13回忌。小松の駅近くの大きなお寺に、私一人ポツンと参列した(奥さんとお母さんだけの)法事は、いつだっただろう? 7回忌だったか? もう、満12年にもなるのだ。早いなあ、ほんとうに、つくづく早い。 人は二つの月日を持っている。「生まれた日」と「死んだ日」だ。 外国の墓には名前の下に、生まれた年と死んだ年が刻まれる。実に、合理的だとつくづく思う。 お供え物は、先生が好きだったものを奥さんが忘れずに揃えて供える。そのおすそわけが、届いて、思わず「笑う」。全く同年、同世代の先生の好きだったもの、という駄菓子類に、共感を覚えるからだ。 死んだ人を憶えている者がいる限り、その人は「生きている」。人の命と言うのは、他人の「記憶」だから。
有難い 2016年02月18日 | ニュース By Yahoo:[ 0c/10c/10% 88p68k ] 快晴 強い放射冷却で、最低気温がマイナス2度というのは、地元とヤフーの予報だったが、夜明けは雲が多く残っていて、それほど強く冷え込まなかった。 そして8時ごろからドンドン雲が晴れ、強く明るい陽ざしが降り注ぐようになった。曇り空でも、これから明るくなるぞ、という雰囲気が分かるから、気分は自然と軽くなる。お天気は、心を動かす。朝から気持ちがいい。 さあ、もう雪は勘弁だ。あとは溶けるばかりで、春が来てほしいね。 昨夕は、孫たちが大はしゃぎして、娘やワイフも豆狸の食事を堪能したから、まあ段取りと世話したジジイは一段落。