25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

カット版処置

2017年06月05日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 痛さ100万光年、全治3万年ほどの自損事故に遭ったというのに、発生が金曜日の午後4時だから、まる3日経過していないというのに、最早爪のない左手親指は、消毒水を流しながら、張り付いたガーゼをぺっと強引に剥がして、薬ひとつ塗らずに、カットバンを張り合わせた処置で、終了。

むき出しになった指先を眺めて「おお、きれいに治っている!」「多分、処置してくれた先生の腕が良かったのだろう。」「違いない、いい先生だな。」などと、おしゃべりしながら、2,3分で終わった。

なるべく、乾いている方がいいらしい。爪は皮膚の一種で、根元からドンドン上に生えあがって来るのではないという、構造の説明を、院長室のソファにふんぞり返って、お茶を頂きながら、聞いてきた。

なるほど、またしても「おりこうさん」になってしまった。


まるでサツキ

2017年06月05日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 11c/23c/10% 83P67K ] 快晴

朝から、まるで「五月晴れ」の様相だ。澄んだ青空とひんやりし乾いた大気。夏布団2枚を重ね、上に毛布をかけて、ちょうどいい。

昨夜は11時に布団に潜り込んで、随分たっぷり眠ったなあ、と目を覚ました時は、まだ12時を少し回ったばかりで、廊下の電気が明るい。娘が風呂に入っているようだ。

不思議だなあ、あれほど眠ったと思っても、わずか1時間しか経過していない。脳内時計が狂っているのだ。今朝は6時に起きたが、起きる1時間ほど前はたっぷり夢を見ていた。

身体の柔らかさをほこる先輩女性が、学校の廊下のような、体育館のようなところで両足を180度完全に広げて床につけ、グルグル回転運動を見せている。

彼女はひとつ上だから、今では満70歳。あり得ない話だが、夢では若かったのか、老人だったのか判別しない。大地主だから、私に用事があるのかもしれない。ご機嫌伺の電話でもしておくとしよう。

さあ、今朝は午前中の間に、友人の院長に包帯を交換し、親指の処置をしてもらいに行って来よう。間に日曜日が入ったので、本来なら、翌日だったのを一日延ばしたら、ムズムズずきずきする。