送信from Y.Yoshizmi 痛さ100万光年、全治3万年ほどの自損事故に遭ったというのに、発生が金曜日の午後4時だから、まる3日経過していないというのに、最早爪のない左手親指は、消毒水を流しながら、張り付いたガーゼをぺっと強引に剥がして、薬ひとつ塗らずに、カットバンを張り合わせた処置で、終了。
むき出しになった指先を眺めて「おお、きれいに治っている!」「多分、処置してくれた先生の腕が良かったのだろう。」「違いない、いい先生だな。」などと、おしゃべりしながら、2,3分で終わった。
なるべく、乾いている方がいいらしい。爪は皮膚の一種で、根元からドンドン上に生えあがって来るのではないという、構造の説明を、院長室のソファにふんぞり返って、お茶を頂きながら、聞いてきた。
なるほど、またしても「おりこうさん」になってしまった。
むき出しになった指先を眺めて「おお、きれいに治っている!」「多分、処置してくれた先生の腕が良かったのだろう。」「違いない、いい先生だな。」などと、おしゃべりしながら、2,3分で終わった。
なるべく、乾いている方がいいらしい。爪は皮膚の一種で、根元からドンドン上に生えあがって来るのではないという、構造の説明を、院長室のソファにふんぞり返って、お茶を頂きながら、聞いてきた。
なるほど、またしても「おりこうさん」になってしまった。