池のようだ

送信from Y.Yoshizmi　ズキンズキン！　左手親指、爪先から第一関節まで、半分爪と付け根だが青くなって、打ち身。何のことはない、左手で内側に向けて車のドアを閉めようとして（普段は絶対にしない、変な閉め方だけど、ちょっとのつもりで）親指を離すのが遅れて、ドアに詰めてしまったのだ！

こんなアホな失敗は、やろうとしても出来るものではないぞ！

疲れだ！　午後昼寝もせずに出かけて、打ち合わせの初会合は「めちゃめちゃ」スムースに運んで、好結果。で、気を良くして、ついでだとオヤジの補聴器の特殊な電池を買いに、駅裏に走り、マイナンバーカードを持っているにも関わらず（途中で寄ったコンビニで良かったのだ！）市役所の出張所に出かけて、印鑑証明を1通貰うとき、止めた駐車場での出来事。

あーあ、アホの代償だ！　氷で冷やさなくっちゃ、ずきんずきんと痛むんですけど.....。

西から青空が

送信from Y.Yoshizmi　「こころ旅」は能登の穴水地区、快晴の青空のした、穏やかな内海沿いの車がほとんど通らない、狭いけれど快適な道路を楽々20キロほども走る4日目で、石川県最後だ。

来週は富山県かな。週に4日間しか番組として登場しないから、あっという間に終わってしまう。

さあて、朝一番から今年の課題は片付いて、肩の荷が下りたし、午後は内容が不明の呼び出しを受けているが、決して「不愉快な話」ではなさそうだ。むしろ、楽しい話になりそうだから、少しは身だしなみを整えて行かないと。

おや、また、急に雲が広がって、バラバラと雨が降り始めた。あっという間に止みそうだが、今日は降ったりやんだりを繰り返すのか？　少なくとも、午前中はお天気が安定しないようだ。

午前五時の大雨

送信from Y.Yoshizmi　By Yahoo:[ 17c/21c/70% 64P67K ] 雨のち晴れ、午前中風が残る

不謹慎だけど、午前5時、まあ、ワクワクするほど激しい雷雨となり、特に雨の降り方が激しく続くので、思わず布団を跳ね飛ばして、山から鉄砲水でも飛び出してくる気配がないか、観察してしまった。

激しい雨は30分を越え、6時近くまで降り続いたけれど、自宅近隣に大雨のよる小さな災害が起こりそうな気配さえ見当たらない。安心したというか、落胆したというか。ワクワクが消滅してしまった。この程度では、せいぜい田んぼの水が「豊か」になるくらいなんだろう。

小川が日野川支流の水門に流れ込む水の音だけが、激しい。「音」だけでは、写真一枚も撮る気にならない。

時計が6時を回ると、雨はすっかり上がって、雷雲が去っていくのか、涼しい風だけが残っている。

おや、堤防を「せんせい」が朝の散歩をしている。風が気持ちよく、雨が降りそうもないからだろう。