25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

熱波の強風

2019年05月13日 | 気象
午後5時を回っても、今日は気温が落ちない。窓全開の室温は24度を超えている。時折生暖かくて、強い風が吹く。普通なら、前線が近づいて、夜半には雨になるのだが、そんな予報はない。

午後3時に家を出て、ショッピングセンター「ベル」の正面玄関に回ると、すでに南署の関係者や交通指導員、安全委員など三々五々、集まっている。西側の駐車場から、店内に入ろうとした時、顔見知りの人に出会って、おしゃべりしながら、正面に回ったのだが、後で、彼が大安寺の人だと気づいた。畑君の選対本部で顔見知りになったのだ。

男女共、参加者のほとんどが70歳前後の高齢者ばかりだから、なんとも気楽なものだ。ご挨拶のあとは、交差点で30分ほど立っているだけ。ドライバーに交通安全を目で訴えて、啓蒙活動しただけのボランティア。お気楽なものだが、熱い西日のさす中、立っているだけでも結構、疲れる。

私はベルの店内で「種無しブドウ」を買って帰った。本日のお役目は終了。また、一日が終わった

魚の次は?

2019年05月13日 | 日記
このところ、魚をたっぷり食べた。今朝も、最後の生干しイワシを2匹焼いて、食べた。行商の魚屋の兄ちゃんが持ってくるイワシは、抜群にうまい。昨日は、1日で、一夜干しの開きの鯵を3匹、ワイフと二人で食べてしまった。小さなカレーの一夜干しは、カレイが大好きなワイフが「超うまい!」と独占して何枚か焼いて食べた。私は、「温泉カレイ」なら好きだ。

なぜか、スーパーものとは味が違う。

で、今、魚の次は「何にしようか?」と考えて、腹と相談している。


危機管理

2019年05月13日 | 気象
2019年5月13日(月曜日):By Yahoo [ 13c/26c/10% 68K55P ] 晴れ

そろそろ、雨が欲しい。乾いた晴天が続いている。人は贅沢だから、晴天が続くと雨が欲しくなる。野山の植物や雑草と同じ気持ち。

養老孟司が「危機」とは管理できない状況を言うのだから「危機管理」って、一体何? と「まともな人」という本に書いている。まさに、何となく感性で通じるだろう言葉が氾濫している。日本文化は、今まさに「爛熟し腐敗」しかかった「腐りかかった果物」の状態だから、まあ、あまり老人は気にしないことだ。

さあ、また新しい週が始まった。今日は、午後3時30分から4時30分まで、ショッピングセンター「ベル」での交通安全広報活動に参加する。昔、不動産業者として参加していた、同じ活動を、今度は地域の委員として参加する。会長の悪友が「来てくれや!」というから、暇な喪中人は「わかった」と。

悪友も、今年同じ施設に入っていた親父(会長)が亡くなった。一足早く、忌明けしたが、今では、私のドライバーの飛距離についてこれない身障者だ。難病で握力がない。私は、そんなことをいちいち、気にすることはない。若い時分に、散々飛距離で置いていかれたのだ。人生上の勝機がやってきたのだから、散々、叩き潰してやればいい。気分がいいこと、この上ないのだ。木曜日の「ふくしん会」に来るのだろうか?