少々、果物が足りないなあ、と思っていたら、近所の102歳と97歳の老夫婦を抱える村人が、畑に出来た大粒のイチゴをボールいっぱい持ってきてくれた。その直後、宅急便の車が止まって、長崎の友人から、日照がよくて甘みの強い路地枇杷「初夏の香り」が届いた。
歯医者から戻ったワイフはご機嫌。枇杷とキンカンは、彼女の大好物。「嬉しいなあ」を独り言で連発する。多分、前に言った独り言をすぐに忘れる症状が出ているのだろう、ほら、なんとか言ったあれ、ボケ?
まあ、それはいいとして、そこに今度は待ち望んだ行商の兄ちゃんがやってきた。イワシ、3パック買ったけれど、昼飯だけで、ワンパックが消えた。毎週土曜日にきてくれることになったので、魚を食べる日の計算をしなきゃ。
仏壇屋さんで、黒塗りの位牌を注文しなきゃ。
さあて、今夕は焼き鳥例会の「清八会」だ。そろそろ、出かける用意をするかな?
歯医者から戻ったワイフはご機嫌。枇杷とキンカンは、彼女の大好物。「嬉しいなあ」を独り言で連発する。多分、前に言った独り言をすぐに忘れる症状が出ているのだろう、ほら、なんとか言ったあれ、ボケ?
まあ、それはいいとして、そこに今度は待ち望んだ行商の兄ちゃんがやってきた。イワシ、3パック買ったけれど、昼飯だけで、ワンパックが消えた。毎週土曜日にきてくれることになったので、魚を食べる日の計算をしなきゃ。
仏壇屋さんで、黒塗りの位牌を注文しなきゃ。
さあて、今夕は焼き鳥例会の「清八会」だ。そろそろ、出かける用意をするかな?