25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

西空が暗い

2015年06月27日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi[ 21c,25c,80% 59p67k ]

画像はワンタッチで全体が明るくなるが、現実はかなり暗い。雨雲レーダーを見ても、雨雲はほとんどないのだが、現実に福井の空は、どんより暗い。ヤフーの予報は温度も降水確率も昨日とまったく同様に80%だが、降るのだろうか?

昨日の午後から夜にかけてのような、本格的な雨にはなりそうもなさそうだ。

起き掛けにいろいろ課題を考えていたら、はっと気づく。もしかして、出かけなくても、いながらにして欲しい情報を手に入れる方法があるのじゃかいか?

面白いねえ、自分でできるそんな簡単な方法に気づかないから、長い間、小松まで出かけるのが面倒で放置していた。でも、時々気になって、ただ、後回しにしていただけなのだ。

無知は怖いというか、何というか。早速、手を回してみよう。あ、首も回す方がいいよ、ゆっくり。

昨夜はたっぷり、よく眠った。

ホッと本降り

2015年06月26日 | 日記
ようやく、福井にも本降りの雨の一日(午後)がやってきた。それが、たまたま、プライベートなゴルフの日と重なったことは、すでに書いたけれど、見事にすり抜けて、薄暗い午後の本降りの雨を、じっと「味わって」いる。

涼しくて過ごしやすい。

雨のお蔭で、静かに過ごせるのが実にありがたい。


温泉気分

2015年06月26日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:アウトの最終ロングに入って、風が強くなり、いよいよ怪しげな空模様になり、雨も降り始めた。それまでは、全く濡れていない。

前半最終ロングをホールアウトして、クラブハウスに走り込み、腹も減っているし、雨も強くなりそうだから、もう「上がろう」ということに全員が同意。9時50分ごろだろうか。

食堂に上がって、ゆっくり食事。副会長のおごりで、刺身に牛筋にコロッケなどの突き出しに、自分は越前おろし蕎麦とかつ丼のセットを食べる。テーブルは食べ物や飲み物でいっぱい。無論、食堂にいるのは、我々4人だけ。

1時間ほど食事して、それから「もう、湧いたかな?」と風呂場の世話をするおばちゃんたちに声をかけ、一番風呂に入る。湯船の大きなガラスを通して眺める外の景色は、大雨になっているではないか!

我々は、シャツひとつ濡れていない。ハーフで切り上げたのは大正解だ。我々が戻って来たとき、これから出ようとする中年女性の4人組がいたが、今頃はずぶぬれに違いない。

まだまだ、午前中。一番風呂は、朝風呂だ。まるで、4人で温泉旅行に来ているみたいではないか。
ハーフの疲れなどどこにも感じない。程よい朝の体操をやった、快適さだ。

11時半には、事務所に戻って、ゆっくりコーヒーを飲んでいる。運勢最悪だが、気分は良好だね。

予報は雨風

2015年06月26日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 21c,25c,80% 52p67k ] 雨、本降りの雨

午前7時30分、福井市燈豊町は、福井から深谷トンネルを抜けると、道路はカラカラに乾いていて、福井市内の道路に、ぽつぽつ小雨が降り始めたのとは、大きな違いがあった。

次第に風が出てきたが、9時過ぎまでも雨はポツリとも落ちてこない。清八会幹部4名が、久しぶりにゴルフだ。山の上のフォーレストのアウトを、前に3名の組がスタートしたあと、2番手でティショットした。

しばらくすると、あっという間に前の組の姿は見えなくなり、しかし、後方から次の組がやってくる気配は全くない。まるで、我々4人だけが広いゴルフ場でプレイしているかのようだ。

つまり、ひどく気分が良好といわけだ。

朝6時半過ぎに家を出た。予約では7時39分スタートだ。30分もあれば、ゴルフ場に着いてしまう。少し早いと思いつつ、車を走らせて、7時を回らないとクラブハウスの玄関も開かないだろう、などと考えてゆっくり行った。

私がゴルフ場に一番近いのだから、まだ誰も来ていない、と思いつつ受付カウンターで受け付けを済ませ、ふっと離れたところのロビーを見ると、中高年の3人組が、一つのテーブルを囲んでおしゃべりしている。

我々の前にスタートする3人組だろうと、一瞬思った。しかし、その一人の頭が、なぜか見たことがある。
目を凝らしてよーく眺めると、げえ、我がメンバーたちではないか!

私が、一番遅かったの?

昼は野菜炒め

2015年06月25日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:11時半には昼飯だ。腹減った!福龍の野菜炒め定食。見た目は、50年前の学食だけど、それがねえ、不思議と旨い!夏はこれに限るよ。しかし、せめてトマトの一切れでも付けなきゃ、色が無いぞ!

どうやら、こっちが胃袋を満たすのに右往左往しているとき、また、同級生が癌で死んだようだ。ピアノの調律師をしていたので、我が家にも随分昔だけど、何度かおふくろの依頼でやってきたことがある。

スタンドピアノが今も2台あるが、お袋は退職後、自宅でピアノ教室をやっていた。そんなことを思い出した。

暑い中、じっとしていると戦後のベビーブームに生まれた団塊世代が、次々とあの世に旅立つ。恐らく、世界的な傾向に違いない。

夏モード

2015年06月25日 | 日記
送信from Y.Yoshizmiもう、完全な、ジーさんの夏モードだな、ははは。

Tシャツに短パン、といっても、早い話が南蛮渡りの「すててこ」(カーゴパンツとも言うが、夏用の薄くて軽い生地)。太もも外側の大きなポケットに携帯や財布を入れると、その重さで、腰の括れが無くなったズボンがドンドン落ちてしまうのだが、そのお気楽さが、やめられない。

で、ついつい、こんな恰好でどこへでも行くから(なるべく、行かないが)改まった場所では、馬鹿に見られること請け合いだ。

だが、夏は楽でいい。暑いけど。

塩結び

2015年06月25日 | ニュース
By Yahoo:[ 21c,30c,20% 58p67k ] メチャ快晴!

「夏休み」といっても不思議ではないほどの空の青さと明るさだ。今日は、暑くなりそうだ。

日経がバブル時以来の高値(といっても、2万少々だ。バブル時には、4万寸前までいったからね)と、沸いている。余りに長く、日本株が低迷していたから無理もない。今の資本主義社会、紙切れ貨幣社会では、何かの「資産」が膨らむことしか好景気はありえないから、いいことだと思うよ。

円が安くなると、海外からの観光客がどっと押し寄せて来るように、日本株への投資もしやすいく効果的。これが、潮が引くように、引き上げる時が、円高。往復で二度美味しい。ゼロ金利を続けてきた米ドルが利上げの前に行き場を失って、日本株に流れ込んでいる可能性は濃厚だな。

まあ、早い話が、ボウルの中で溢れかえった大量のドルが、波打っている。こぼすな、こぼすな!

まあ、株には無縁な貧困、経済難民は朝の早くから(午前6時半)家を出て、ローソンで塩結びを買う。これがねえ、実に「うまい」。やすくてうまい。栄養はないけど、さ。

まあ、年のせいもあるのだろうけど、米のうまさを知れば、日本人だね。香取慎吾とザキ山の米20合を食い尽くすテレビ番組が、昨夜は北陸新幹線を舞台にやっていた。田舎には、米文化が残っているから、ご飯に合う美味しいものも沢山あるというわけで、今年の夏休みは、金沢や富山や長野が熱いね、きっと。

ランチは豆狸

2015年06月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:満足!

レジ脇に、豆狸農園で作っている、長さ30センチ以上のキュウリ4本、110円を2つ、8本買った。3本を適当に切って塩でもんで、冷蔵庫に。夕方にビニールパックに詰め替えて、酢などで付け込んでおこう。おやつだ。

農園が楽しくて仕方がないらしい。

陽射しが暑い

2015年06月24日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:この炎天下じゃ、散歩は敬遠しよう。かなり強い陽ざしだ。一年で一番直射日光の強い時期だから、紫外線の害と日焼けもこの時期が一番だ。何といっても、太陽が一番近く、真上に来る。

夏至が済んだから、すこしづつ傾いて遠くなるが、夏至を中心に前後1ヶ月くらいは、肌の弱い人は要注意だ。

さあて........。

温泉たまご

2015年06月24日 | ニュース
Yahoo:[ 20c,28c,30% 95p67k ]

又、目の前の田んぼが干からびている。バケツをひっくり返したような土砂降りの雨が欲しい。九州南部あたりは何度も見舞われているようだが、梅雨前線が北上しない。5千メートル上空の偏西風の蛇行のせいだろう。

今朝は4時ごろに目覚めてしまった。毎日10時間ほど眠っているのだから、身体も少し寝飽きている。

朝の早くからお腹をすかせているので、珈琲にいつものパンに、今朝は温泉たまごを口に放り込む。温泉に出かけるほどの気力はないから、せめて温泉たまごで我慢するとしよう。

頭は冴えている。読めない漢字が面白いとおもっていたら、急に英単語を覚えたくなった。路上の弁護士の原書でも読む? 3行でおしまいだな。ははは

同級生の美人女性(50年も昔の高校の時の事だよ)が新聞の死亡欄に載っていて、それを関東に住む友人に知らせたら、「どうして?」と聞かれ、死因を調べたら、予想通り癌だった。5年前に余命半年、と言われ、5年生きたが、最後には全身に癌が転移し、肺で亡くなったという。

彼の人生を変え、彼女が「青春そのもの」だった男は、「もう一度会いたかった、残念です、知らせてくれてありがとう。」という言葉で切れた。

私は7,8年前に元気に働く彼女と出会っておしゃべりしている。高校2年の時に同級生で席も近く、すらっとした体つきから、澄んだ声で「よしずみくん!」と何度か呼びかけられた声が、かすかに記憶の底に残っている。

遠い昔の話だなあ。