日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

録音レベルが低いファイルを増幅して保管!(^_-)-☆

2020-06-15 13:39:21 | PC-Audio
今年の3月2日にNHKのクラシック音楽館「N響コンサート1926回」の放送の録画からPCにダビングしたのは良いのですが
録音のレベルが低くかったのですが其の侭CDに焼いてみたのですが・・・矢張り再生音もかなり小さくて使い物に為らない!(^_-)
それで、今回改修の出来上がったSRP-200mkのAUXのS/Nが良いので・・・これは増幅して保管しなくては!(^_-)-☆
なにせ、指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットさん御年92歳なので次は何時に為るか心配!





ホールも今までにも何回もプロの録音に残されているサントリーホールなので音響効果も保証済み(^_-)-☆
PCを2台使って1:1でのダビングなので頭出しの部分と尻尾の編集のみを実施して1時間チョット掛かって完成、レベルは満足行けてます!(^_-)-☆

昨日は久し振りにレコードの録り込み!(^_-)-☆

2020-06-14 09:17:11 | PC-Audio
プリ・アンプの改修も終わり一通りの音出しも異常無く進んで行って最後のEQの動作確認
此処はインピーダンスの切替回路とEQとAUXの切替もリレー回路も含んでいますのでその動作の確認も!(^_-)-☆

パソコンはこれも久し振りに動作をさせるFMV WA27B←CPUは現用としているREGZA-PCと同等以上?(^_-)
電源は常に繋いでる←何故かは・・・放置してると電池の放電?内部消費で殆ど空の状態に為る(^_-)
インストールしてる取り込み用のソフトも問題なく立ち上がって録音レベルの調整・・・・・(^_-)-☆
録り込むレコードは自分が自衛隊の時に人生初めてのLPを購入して(当時の給料6000で2000のレコードは高い!(^_-))
郡山のアパートに置いていて隣室が泥棒に入られて放火された←との事で貰い火に遭って炎と泥水に舐められてノイズ塗れに為って居たのを救い出し
何度かの洗浄を得て何とか聴ける状態に為った日本コロンビアのブルーノ・ワルターの「英雄」
CDに焼く時には各楽章に編集して小さな傷はそのまま放置して大きな傷のみカットしてCDに焼いた!・・・・・(^_-)-☆




入力がゼロの状態の時のノイズの量も確認した、上がEQ(MC 200Ω)の時と下側AUXのノイズの量←ほぼ良好!(^_-)-☆



EAC 77336 ヴェルディ作曲 歌劇「アイーダ」よりグランド・フィナーレⅡ:ヘルベルト・フォン・カラヤン:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

2019-03-26 08:17:16 | PC-Audio
YouTubeがあげられるかのテストです。
以前このgooブログを使ってた時には上げられて居たので
その再確認!(^_-)-☆


☆19.03.14 REGZA-PC;TuneBrowser 4.8.2+SB 1240(Creative Sound Blaster digtal Music Premium HD r2)
使用アンプ:all IC8920 Pri=6BQ5(UL+k-NF)s/max5.5W
SP・システム:ALTEC A7
[416-8A(N501-8A)+825B/511B+802D(自作16Ω/500Hz-18dB):H811+802-8D(N800-8K)]
録り込み機器:OLYMPAS-LS100;XLR-ベリンガーB5;rec-Adjust;24Bit/96kHz
編集用ソフト:SE5.23頭出し等編集
Windowsムービー・メーカーでビデオ化をしてYouTubeに挙げる。 https://youtu.be/fr9j1TuXzFk

EAC 77336 ヴェルディ作曲 歌劇「アイーダ」よりグランド・フィナーレⅡ:ヘルベルト・フォン・カラヤン:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団