日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

スピーカーの向きを調整

2007-08-26 17:29:16 | Weblog
先の日曜日に聴いてて気になった音の変化・・・
何時も聴いている位置で頭を前後に動かすと・・・何か変?
音が微妙に変化します・・・位相が変化?
今日はスピーカーの向きを弄りながら最良の位置を探りたいと
思っています・・・・・この部屋全体の模様替え・・・・・と
なるかもしれませんね~(笑)
ホーンが小さくなって指向性も変化?(500Hz用から800Hz用に)
カタログデータ的には同じ数値が記入して有りますが・・・・・

そうなると、PCの位置が・・・LANケーブルの長さで決定と
なりそう・・・アッサリ2階に・・・も、無線LANにしないと
難しいしね~と、言って畳の部屋に余り重い机などを
置くのもどうかと思いますのでネ~(笑)
大きな物を持つのも・・・おいそれと動かせないので大変です

まずは、作業台を移動!その前に下に保護の為に敷いている
シートを移動させて、作業台&物置台を移動
改めて机とパソコンを移動させて、スピーカーの前面にスペースを確保!
最初は約45度程内向きにセットして音を出しながら少しずつ
角度を少なく・・・正面に向けていき、音の広がりを感じさせて、しかも
聴く位置が多少ずれても、オカシイ?変?を感じない角度にしました
スピーカー周りにかなりのスペースが出来たので調整は楽に出来ます
取り敢えず今回はこの位置で止めて・・・
又、聴いててオカシイ?を感じたら、動かす!をしていきたいと思います。

MCヘッドアンプ組み立て

2007-08-19 13:43:31 | Weblog
未だプリアンプには組み込んではいません
アルバイトが忙しくて今、プリをトラブらせたくない・・・で
仕事が終わって気持ちがユッタリとなった時に組み込んで
調整をしたいと思っています

回路はTA2000Fのヘッドアンプのコピーで組み立てましたが
動作試験などはまだしていませんので・・・ゲイン等は不明
手持ちのユニバーサル基板を使用して組んだので・・・
発振しないか心配!・・・取り敢えずアースパターンを
入・出力を少しでも影響が出ないように作りましたが・・・
後は、実際にアンプに組み込んだ時に・・・気に入った音が
出てくれれば・・・良いのですが(笑)

今日は211sメインで

2007-08-16 20:55:51 | Weblog
交響曲を聴きました、ハイドンからベートヴェンまで(笑)
モーツァルトは・・・余り持って居ないので・・・・・パス(笑)
聴きながらスピーカーのHFのATT(固定抵抗?)を調整・・・
絞って行って、現在ー6dB・・・これ以上絞れません(笑)
最初はブルーノ・ワルター指揮:コロンビア交響楽団で
ハイドン作曲:交響曲88番ト長調「V字」100番ト長調「軍隊」
2枚目は同じくブルーノ・ワルター指揮:ベートーヴェン作曲
交響曲第3番「英雄」・・・このレコードは私が最初に購入した
LPで火事に合いジャケットもボロボロ、レコード面もノイズで
カートリッジも置けない様に・・・聴いてもピチッパチッばかりで
マトモに音楽を楽しめない・・・で、その後に購入した物です
最初が日本コロンビア発売CBSコロンビア盤(OS-465-C)
66.1とジャケットに記入が有ります・・・これと同じ内容のCDを
購入しています、たぶんマザーテープは同じ物!と思われます
新しい方はCBS・ソニーでSX68サウンド(SONC10450)
3枚目ベートヴェンのヴァイオリン協奏曲ソロ・ヴァイオリンは
アイザック・スターン レナード・バーンスタイン指揮:ニュヨーク・
フィルハーモニック・・・これはレコードではヨゼフ・スークの物を
持って居ますが演奏の違いを聴きたくて購入した物ですが程なく・・・
世の中がCDになってしまい、私の方もプリの調子が悪くなって
かなりの期間、聴いていませんでした・・・
現在はFMをエアー・チェックしてCD録音をした庄司紗矢香嬢が
演奏した物がお気に入りです(笑)

「英雄」のみオルトフォンのSPU-A/e使用やはりスクラッチ音が
少なくて聴き易いですね、ATはMCもVMも何故かスクラッチ音が
耳に付くのと塵が針先について音が歪む・・・これが欠点!
後はマァマァなんですがね~(笑)

プリアンプもヤット満足!と言える音を出して居ますので
小さな改良(笑)程度で後は触る所が無くなると思います
取り敢えずはMCのヘッドアンプをFETで組み込めば・・・完了?

A7のHFをH811に変更

2007-08-15 11:29:35 | Weblog
A7のクロスオーバーを800Hzにするとどんな風に変化する?で
手持ちの800Hz用のホーンH811に交換、ネットワークも
N-800-Gにしました・・・一応アルテック純正ですが・・・
未だ音は本格的に聴いてはいませんが、以前A7を家庭用に
使用するにはクロスは800の方が・・・・・と、聞いていて
それで、HFの予備802D(16Ω)を購入した時に
このホーンを見て・・・溶接で無くアルミの一体成形した物に
綺麗!衝動買い!(笑)・・・このホーンは1954年製のA7から
使用されていて1956年にはもう溶接の811Bになっています
ネットワークはA7用ではなく、バレンシアとかフラメンコ用に
作られた物だそうですがインピーダンスが8or16Ωとなっていて
私が今持っているスピーカにはそのまま使用できるので
重宝すると思います・・・
手持ちの遊んでいるガウスのウーファーが16Ω・・・
・・・このメーカーの名前も最近は聞かないな~・・・
午後、これから又レコードを聴いてATTの量も加減をして
音合わせをして見ようと思います・・・
気に入った音が出ると良いのですが・・・
組み上げたスタイルは気に入りましたので(笑)・・・・・

今日は、全てヘンデルの作品・・・を聴きました
1枚目オルガン協奏曲全集 第1巻(ULX-3067~8-H)
コレギウム・アウレウム合奏団(オリジナル楽器使用)
オルガンは西ドイツ、ヴェストファーレン州ケルベッケ教区教会と
南西ドイツヴァインガルテン修道院のオルガンを使用
2枚目ヘンデル・ハウス(ハレ)におけるコンサート
これもオリジナル楽器を使用・・・
楽団名は?演奏家のみ記入してあります
最後に合奏協奏曲 作品3=全曲
これはネヴィル・マリナー指揮:アカデミー室内管弦楽団
B面でオルトフォンに切り替えて聴きました。

スピーカーは何となく落ち着いた雰囲気で聴けましたので
暫らくはこの設定で聴いてみたいと思います(笑)

3日連続レコード鑑賞!

2007-08-14 21:22:02 | Weblog
プリアンプに新しい真空管ムラードの12AX7に交換
この球は現行球、と言って今現在製作されている真空管です
古典球(昔製作して残っていた物)とは違いますが
音の傾向は・・・少しでも残っているのでは!と、期待して
それに、写真で見た感じで昔のプレートの形に似ていたから
購入した物で何と言っても0一つ少ないのですから・・・・・
写真の左側がその真空管で交換前に使っていた物が真ん中
2段目が右側の真空管で其々3本とも同じ位置でネームが
読める位置とプレートの形の変化が判る位置で撮って居ます
・・・少しぶれて居ますがご容赦下さい

聴いたレコードは初日はグレゴリオ聖歌(MA5082)
フランス・ブリュヘン演奏のブロックフレーテの魅力1&2
(K15C-9035~36)2日目、G・フレスコバルディ
「チェンバロ、オルガン名曲集」(ULX-3049-H)
「ヴェルサイユ宮廷の音楽」リュリ及びカンプラ作曲
(SONC 10066)これはモーリス・アンドレとか
フランスの演奏家達の演奏で明るい感じ一杯です(笑)
それと、同じ様な曲ヘンデルの(23AC540)「水上の音楽」
「王宮の花火の音楽」これの演奏家・・・余り聞いた事が無い
ラ・グランド・エキュリー・エ・ラシャンブル・デュ・ロワと
言う演奏団体でフランスで活躍!・・・・・だそうです
今日はコレルリの「合奏協奏曲」作品6(SLA1076~7)
演奏はアカデミー室内管弦楽団とヴィヴァルディの協奏曲集
「ラ・ストラヴァンツァ」(ULX3283~4-PG)
演奏はフランス室内合奏団、これの2枚目でカートリッジを
オルトフォンSPU-A/eに変更、其れまではAT-F3Ⅱ
ラ・ストラヴァンツァを聴いている時”かなり良い音!”と
思いましたので、比較する為にSPUに変更して聴いた!と
言う事です

この「AT-F3Ⅱ」侮りがたいカートリッジです
細かいニュアンスは少し物足りない感じですが全体的には
お値段から考えればお買い得・・・・・合格!・・・・・

SPU-A/e専用の入力を作る為にFETでヘッドアンプを
組む事にしました(笑)・・・理由はAT-F3ⅡをAT-15Ea/Gに
交換すると・・・フロントパネルの操作だけでは切り替わらない・・・
操作が複雑になるから・・・です(笑)

予備フォノモーター点検その後1

2007-08-13 09:10:19 | Weblog
今はこの部屋の作業机の上に置いていて何時でもチェックが出来るようにして
有ります、感電防止の為にカーバー(シールドケース?)は付けて居ます
先日触ってからは今は何も触らない状態で時々動作状態を確認していますが
ストップが自然と効く様になりました?????
回転がブン回り状態から不安定ではあるけどロックが掛かる状態になったから?(笑)
暫らくは定常回転を維持していますが、次に目を持っていくと・・・ロック外れ・・・
その後又、定常回転に・・・コンデンサーは手持ちを交換しましたが
半田付け部分の手直しとか・・・古くなると半田部分が酸化して接触不良に・・・
トランジスターとかの交換も必要かも・・・です
ICとかの入手はもう不可能に近い・・・(現用を修理の時に入手不能、代用品に)
・・・現用の外付けの基板組み立てになっている所はIC1個(予備参照)だったの
ですが部品を注文して入手出来たのがXtalX2とIC3個の基板(現用参照)・・・

現用のフォノモーターも最初に点検した時には・・・もう再起不能・・・状態で
兎に角、全てのコンデンサー&トランジスターのチェック&交換をしましたので
その様にすれば復旧する?かもです。

又、グラボをX800に戻しました

2007-08-02 20:12:52 | Weblog
ラデオン9800PROの場合は画面にノイズが全面に出現!
どのように物が映像に出ているのか判りません(現用&予備も)
其処で再度、ラデオンX800に戻して・・・メモリーを半分の
1GBにしました、少しでも電源負荷を軽くする為!?です
そのお陰か、交換は昨夜したのですが、今朝方と今夜!今も
本体からの音は静かな物・・・今回はゲームを試していませんので
ゲームの時にどうなるかは?ですが
これで昼間の温度が高い時にどのような動作になるか・・・
グラボのドライバーが邪魔をしているのでは・・・と、思って
ドライバーの項目を確認したのですがProの時には其れ用の
ドライバー・・・X800の時にはやはり其れ用のドライバーに
切り替わって居ます・・・新しい物X800の方にウエイトが
掛かっているのかも・・・ですね。