日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

今年1年お世話になりました!

2008-12-31 19:50:53 | Weblog
今日の此方は午後15時?位から曇り空になりました。
私は今日も午後から音楽鑑賞・・・昨日6L6WGBと言う真空管に換えたアンプでCD3枚
1枚目、カール・シューリヒト指揮:Bavarian Radio Symphony orchestraで歌劇の序曲集
2枚目はエリアフ・インパル指揮:フランクフルト放送交響楽団でマーラー交響曲第8番
「千人の交響曲」DENON PCM DIGITAL
このCDは「COCO-85041」の原盤による再発売品だそうです
3枚目はカール・シューリヒトに戻ってヘンデルのコンチェルト・グロッソ
14時前から聴きだして終わったのが、18時前・・・(笑)
このカール・シューリヒトのCDは昔、二十歳代の頃お付き合いをしていた
コンサート・ホール・ソサエティという会員制のレコード頒布会の原盤を使用!という事で
購入したものですが、40年にもならんかと思いますが、音はかなりの物です。

今年1年大変お世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。

6L6WGB

2008-12-30 16:56:02 | Weblog
ビーム/5極管アンプの電源トランスを元のタップに戻して+B電圧を下げて6L6WGBを
使用できるようにしてそれまでの6GB8から6L6WGBに差し替えてバイアス電圧で
電流55mAに調整して早速、TANNOY NF M8DMTで今日はCDを聴きました
クルト・ザンデルリンク指揮:ベルリン交響楽団でブラームスの交響曲全集第1~4番・・・
M8DMTはどちらかと言うと高域が強い!と感じていたのですが、今日は6L6の特性?
ブラームスの4曲全部余り退屈もしなくて、柔らかな感じで聴こえていました
もう少し聴き込んでみないといけないと思いますが、6L6WGBをセットしたのは
このアンプが出来上がってテストで手持ちのビーム&5極の真空管のテストをした時のみで
それ以後はKT-88とかを偶に・・・殆ど6GB8で聴いていましたので
6L6WGB・・・こんなに良い音だった?(笑)
此の管も私が手にして40年経つのかな?最初に組んだのはクォードのアンプのコピーで
今、使っている電源トランスもその時に購入したものでした

その時に使用していたスピーカーシステムはフォスター初期のFE-101Σ?(16Ω)
マグネットがダブルになっていた物を、2発使用で指定キャビネットを使用していた物と
パイオニアの25㎝のウーファにオンキョー製のホーン・スピーカの2ウェイ・・・
スピーカーの型式は忘れました・・・PW-25F?にHM-500Aだったかな?
ネットワークは市販の部品を集めて組んでいた?と思います
当時から、アルテックとかバイタボックスの音に憧れていました(笑)
キャビネットは密閉型でメーカー指定の物をホモゲン板(パーチクルボード?)で製作
釘も使えなければ木ビスも・・・使っているとその穴が崩れて来て・・・で、分解!
使用していたユニットは何所に行ったのでしょうね、余り記憶に残っていないのです(笑)

今日はレコード鑑賞!

2008-12-27 16:58:23 | Weblog
今日はCDは辞めてレコードでベートーヴェンの「第九」「英雄」ハイドンの「V字」「軍隊」を聴きました
アンプは211s、スピーカーはA7-500です
第九と英雄は購入して直ぐには聴いたのですが、音が荒い?で暫らく聴いていなかったのですが
プリアンプも変わったし・・・ソニーTA2000F-Ⅱから自作の真空管式・・・で
久し振りに引っ張り出し・・・です

第九はヴァーツラフ・ノイマン指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハフィルハーモニー合唱団
ヤルミラ・スミチコヴァ:ソプラノ、ヴィエラ・ソウクポヴァ:アルト、ヴィレーム・プジビル:テノール
リハルト・ノヴァーク:バリトン、1976年12月3日東京文化会館大ホールでの演奏会のライブ録音
日本コロンビア㈱OB-7333/4-ND、DENON PCM録音です、時々会場のノイズが入っています
このレコードは購入当時、音が荒い?感じがして2回位しか聴いてなくてレコード棚に入りっぱなし(笑)
でしたが、前記の様に再生機器も変わったのでどんなに変化する?・・・です
音はやはり硬い感じですが荒くは無い、音の抜けは良し!・・私も最近のCD録音などに慣れてきた為?

カートリッジは第2楽章まではオーディオ・テクニカのAT33PTG+STH-72(プリ内蔵)で聴きましたが汚れ?が
スタイラスに付着が多いので第3楽章からはオルトフォンのSPU-A/e+自作FETヘッド・アンプ(プリ内臓組立)
2枚目?2曲目からは、またAT33に戻して聴いています、盤の汚れが多いと最近の軽針圧の物は使えない?

休憩?にハイドンの「V字」これは後出の「軍隊」とカップリングでブルーノ・ワルター指揮:コロンビア交響楽団
CBS/SONY 23AC616 特に謳い文句は記入が無いので古い原盤を使用して再販物?でしょうかね
音は柔らかくて・・・古き良き時代の音?を彷彿とさせ、落ち着いて聴いておられます(笑)

3曲目は「英雄」ブルーノ・ワルター指揮:コロンビア交響楽団 CBS/SONY SONC 10450
SX-68 SOUND 1958年1月20、23、25日録音とあります、このレコードは以前持っていたお気に入りの
CBSコロンビアOS-495-Cが火事の為に盤が傷んで聴くに堪え無くなったので探していた時に目に入り購入
(このレコードは私が最初に購入したLP盤なので記念にと焼け跡から拾って帰って洗いましたが・・・・・)
これも録音方式?カッティング方式が”STEREO 360 SOUND”から”SX-68 SOUND”に替わって
音も変化しています、やはり硬い感じ?ですが、音の抜けは良いです
これはCDで㈱エフ・アイ・シーから出たANC-4の方がコロンビアの音に近いし収納されている曲も同じなので
原盤?テープ?が同じ物なのでしょうかね?・・・最後に「軍隊」で終了!久し振りに結構な音量で聴きました

今日は久し振りの水草水槽

2008-12-23 11:40:49 | Weblog
今朝方、餌やりの時に何か小さいプレコ&オトシン?が動いている・・・で、凝視してみると
ブッシープレコの稚魚が・・・・・全長約1㎝足らずの小さなプレコです・・・メスに似てスポットが
親はオスがアルビノ種で、メスは普通種ですがスポットが身体全体に有り尾鰭に白いバンドが有って
結構綺麗・・・で、気に入ってはいます・・・が、プレコ全体の特性?ナカナカ姿を見せてくれない

この水槽には色々な魚・・・ディープ・レッド・ホタル・テトラと残り1匹となりましたが
カージナル・テトラ、オトシンはネグロ、此処までが時々確認というか姿を見れる魚(笑)
この間このネグロ大きくなって、一瞬プレコ?・・・でも頭部の形が・・・です
このネグロも水槽で繁殖が期待できる・・・と、言う事なので楽しみにしています

後は、コリドラス・ジュリー1匹、トーマシー2匹、エビ多数入れていますが
コリとトーマシーもガラス越しに温室を覗いている時、偶に姿を見せるだけ・・・なので
今も健在なのか水草・・・が生い茂ってジャングル状態になって全てが見えないので不明です(笑)

今日は久し振りにA7で

2008-12-19 16:34:30 | Weblog
今日は久し振りにA7で聴きました、TANNOY NF M8DMTを入手して
色々な確認作業?で、それに付きっ切りでしたので、ホント久し振り(笑)
やはり、スケールが違いますね・・・今日は211アンプでレコードを聴いたのですが
交響曲が主になってしまいました
使用するカートリッジも最近はオーディオ・テクニカのAT33PTGがメインになっています
如何しても針交換の費用の事が頭に浮かんで・・・ATだと交換も半値で済みます(笑)

規定の1.8gだと指から飛んで行ってしまいそうな感じなので、針圧も少し重めの2gに
セットして取り扱いを楽にしています。
オルトフォンも規定3gの所、3.5gにセットしていますので2g以下は軽過ぎて不安です

TANNOYのスピーカーを手に入れたのとM8DMTの緒元が不明なので
記述が有るかな?淡い期待で別冊Stereo Sound「TANNOY」を購入しました・・・が
やはり、M8DMTの事は書いて有りませんでした・・・。

M8DMTをバイアンプ接続!

2008-12-16 17:46:45 | Weblog
このスピーカーは最初からバイアンプ接続が出来る様になっていますので
端子のジャンパー線を外して鳴らしてみました

例によって低域用は6GB8ULs(K-NFB)アンプです、この6GB8は東芝が
開発した世界に誇るハイパワー管なのですが他に相当品(管)?が無い為に
世界的に余り有名で無いのが・・・球に傷?(笑)
そして高域用が2A3sアンプですが今は東芝製の2A3を使用しています
他に2A3の手持ちは松下、RCA、ソブテックの1枚プレートを持っています

家のメインアンプの入力にボリュームが付いているアンプは、この2A3sと
211(A)sだけなのでおのずとこの様な選択にならざるを得ません。

ソフトは最初の曲がバッハ・コレギュウム・ジャパンでJ・S・BACHのミサ曲から
アニュス・ディの1部分と、アカデミーの四季のレコードから、オルトフォンSPU-A/e
+STH-72を使用して、プリはTU-875ですがゲイン?録音出力が小さくて
カセット・デッキ112MKⅡをラインアンプに使用してMDレコーダーMJ-P5で
MDに録音したもので”冬の第3楽章”がメイン・プログラムです(笑)
中低域にふくらみが増して気に入った音になっています。



TANNOY NF M8DMTの音!

2008-12-14 16:44:13 | Weblog
先ごろ、手に入れたM8DMTの音を録音してみました
最初のアカペラ アメイジング・グレイスは白鳥英美子さん(CD KICC 340)です
私のお気に入り!でも有ります
プレイバックをしてみましたが・・・1部ビート?が乗っているようで家ではこんな音は出ていません?
イヤホンの所為?・・・PCのスピーカーでは感じませんでした?????
20㎝のスピーカーにしては結構低域は出ていますが(表現としては伸びているの方が適切?)
パイプ・オルガンは少し無理?かな・・
あのパイプのパワーを感じられません、A7と比べる方が無理!(笑)

今回の300BsアンプはサンバレーさんのプライムVer4を使用していますが、まだエージング中。


NF M8DMT

2008-12-13 14:20:02 | Weblog
その後、専用のスピーカースタンドを近くのホームセンターから材料を買ってきて組みました
少し、大きくて重量も有るので4本足・・・です、棚板は完成品を見繕って買って来たのですが
組み上げてスピーカーを乗せると・・・ドンピシャ!(笑)
下に滑り止め用のシートを張り付けて、上の方を押すと全体が・・・で、良し!

カタログ?性能緒元がまるっきり不明!(笑)ネットで検索を掛けても、この下のサイズ?
NF6しか掛らずに、この8インチは無し!?・・・如何したものか・・・と、考えましたが
取りあえず、現在ステレオサウンドから売り出している「TANNOY」を手に入れる様に手配
これでも尚、判らないのであれば販売元のTEACにメールでも出してみようと思っています。

タンノイ NF M8DMT入手!

2008-12-10 17:01:44 | Weblog
オークションでタンノイの8インチのモニター用スピーカーNF M8DMTを入手しました
8インチ(20㎝)の口径なので先に手にしたCAP-5よりは低域の再生が楽になる?(笑)
それにCAP-5で最近のタンノイの音の傾向が判って来たし・・・TANNOYが欲しい!
それに昔のⅢLZの音が懐かしい!・・・で、購入です
今の私には昔の様に、手持ちが少ないからローンで・・・なんて事は出来ないので
新品のユニットは最初から諦めてオークションでも値段の安い物狙い(笑)
なので、良く時間間際で他の方に落札されて・・・ガッカリ!
30分前までは1番だったのに~・・・です(笑)

早速、300Bsアンプにつないで音出しをしています、スタンドはCAP-5の物を借用!
流石、タンノイ!・・・弦の音は独特の雰囲気を出して再生してくれています
(この音がALTECでは頑張って調整してもナカナカ出てくれず、ショッチュウ弄りっぱなしに)
エンクロージャが小さいので低域はこれが精一杯?少し大きなバックロードに入れれば
低域は出る?????昔持っていたⅢLZ・・・バックロードに入れていたのですが
当初(購入間際)は低域は全然出ていませんでしたが、数年後には・・・出過ぎ!で
ホーンの出口(開口部)にバッフル板を半固定で取り付けてスリット状にして聴いていました。

これで、私のオーディオ製品の購入はアンプの部品&真空管などを除いて終了!・・・(笑)
このスピーカーは最初からバイアンプ接続が出来るようにHi・Loの端子が付いていますし
色々遊べる・・・気がしています。

今日はビデオレコーダーのHDDの整理

2008-12-09 20:39:26 | Weblog
ズゥ~とN響と気に入った連続物の予約をセットして、先日連続物が終了したので
良い機会!でHDDを整理・・・と、言ってもN局なのでコマーシャルは無いので
頭の不要部分と終わりの部分のカット!・・・お昼過ぎからやって25も有りました
連続物12話終了!をDVD-Rにダビングするのですが、これが結構メカ音が大きい!
後は、音楽関連(笑)N響アワーをDVD-RにダビングしてHDDの物を消去すれば・・・
HDDが軽くなるので、これから年末にかけての予約録画が・・・安心して掛けられるかな?
あとは、良い演奏?全曲放送とか自分が良いな~!と、思った曲(放送)はPCの録音して
メインのステレオで再生して楽しんでいます・・・受信料をシッカリ払っているので
これ位の楽しみが無いと・・・(笑)
でも、デジタル放送になると・・・全てのレコーダーの買い替えが必要に・・・
国策で要らない出費が増えます・・・バイトに精を出さないと(笑)
バイトも遣り過ぎると・・・要らない出費も増えるし・・・です

211アンプでアルテックA7-500をドライブした音

2008-12-08 12:05:26 | Weblog
マイクのセッティングもこの位置で良さそうなので211アンプをヒート・アップ?している間に
少し音を入れてみました
このアンプ原型は30年近くも前にドライブ段を6080のAVRを+-電源を組んで
ドライブ管のP→211-Gを直結回路で組んでいましたが、何時も電源を入れる度に
ドキドキ!・・・心臓に悪いので自己バイアス回路に変更・・・ドライブトランス追加等
改造&改造で今はメーターはIpを確認するだけ

このアンプのラインナップはインプット・トランス(600Ω:10kΩ平衡タムラ製)
6SN7のパラ接(現在はシルバニアのJAN-WGTAを使用中)
ドライバー段は6CA7/EL34(3結)でドイツ製の球を使用中スタイルがスリムで気に入っています
ドライバートランス(N351タムラ製)ここまではゲイン調整などでNFBを使っています
211→タンゴFW-150-10Sを使用して
(このアンプを組み立てた時期は平田電機からは次々と新製品が出ていました)
この段はNFBは無しなので211の裸の音が聴けるはず!・・・です。


211&211A

2008-12-08 10:44:13 | Weblog
予備に中国製の211をオークションで手に入れました
新品なので・・・スヴェトラーナの300Bの様にフィラメントの事故さえなければ
これから、ズゥ~と付き会って行けると思います
管の大きさ?造りの違いを写真に撮って見ました
なにせ、今まで使っていた東芝の211Aは手に入れて30数年?経過して
おまけに構内放送設備に使われていた物なので、これから何年持てるか心配でした
これで、211Aが2ペアー(全て中古品を入手)とバラ・・・ペアーに取れない
211A3~5本?に今回の211・・・・・が手元に有りますので
これから先、何年付き会えるか判りませんが、211で心配をする事は無くなる?(笑)

ALTEC A7-800 300Bsでドライブした音!

2008-12-07 14:09:44 | Weblog
昨日に引き続き800Hzに変更して録音してみました
音も旨く拾えて無かったので、マイクの位置も変更してみました
どんな音になっているか・・・楽しみ!(笑)
ホーンはH811・・・アルミダイキャストの一体成型の物で
ドライバーは802D ALTECグリーンの綺麗なユニットですが
残念な事にインピーダンスが16Ω・・・ですが、ATTも有るので
多少のミスマッチは許される・・・(笑)で、使用しています
ネット・ワークはN800-Kを使用しています

N-800Fもこのユニットを手に入れた時に購入していますが
(ATTが半固定でバイアンプ用にロー・ハイチャンネルを分離改造!
 この写真?の隅の方にチョコッと覗いているグリーンの物がそれです)
ATT量の細かい調整が出来ないので、オークションで購入した物。

先程再生をしてみましたが・・・旨く変換?されているようです
比較の為、昨日と同じ様に 因幡 晃の歌を入れています

今朝方からPCに直接マイクから録音できないか・・・と、挑戦したのですが
(サウンド・ボードを付けています:Sound Blaster(R)X-Fi Xtreme Music(D)PCI)
如何にもレベルが足らないよう?で、旨く行かず
相変わらずMDに1度録音したものなので
音が如何しても多少は変化しているようですが
昨日よりは良くなっています。



ALTEC A7-500を300Bsでドライブした音!

2008-12-06 21:04:55 | Weblog
久し振りにYouTubeにアップロードして音を出してみました(笑)
1曲目はチャイコフスキーの弦楽セレナーデハ長調の1部
2曲目はベートーヴェンの第3番「英雄」の第2楽章の1部でワルター指揮です
3曲目はチャイコフスキーの序曲「1812年」の後半キャノン砲が・・・
4曲目は約30年前にレコードから録音した因幡 晃の「暮れゆくままに」
この時のカートリッジはオルトフォンのMC-20
まだプリアンプのTA-2000Fはノイズも発生せず良い音を出していました

1~3曲はCDです、ラインナップはCDレコーダー・パイオニアPDR-WD70
→サンバレーMODEL 2・・・カセット・テープ・デッキTASCAM112MK-Ⅱを
自作の管球式プリアンプ(低域ブースター回路付き)→自作300Bsアンプ→A7-500です
なお、映像は最初の10秒位で消えますが故障では有りません・・・
容量が増えるのと、面倒臭くなって映像を挙げるのを省略しました(笑)

追伸!!
再生音は家で聴いている音と比較して、若干高域が物足らない感じ・・・です、マイク位置かな?
マイク位置は私の聴いている位置の前方でスピーカー前面から1.7mの所で若干上向きです
低域はマイクの特性から元から諦めていますが・・・雰囲気は出て居る様に感じます


A7内振り再調整

2008-12-05 14:03:45 | Weblog
聴いていて如何しても左側の方の高域を強く感じるのでスピーカー全体の内振りを
強くしてみました
部屋の構造が片や壁、片やガラスドアーでドアーの方は音の反射を恐れてカーテンを
付けていて、最近は明けた事が無し(笑)で、多少の反射を期待してジグソーパネルの
完成品を吊るしていますが、壁の方はレコード棚を作って乱反射を期待したのですが
旨く行かず・・・ならば、スピーカーその物の方向を弄るしかないか!・・・で
昨日、再調整・・・狭い所で、しかも色々なコード類が下に・・・コードが切れない様に
かわしながらの作業です
この状態でハイのレベルを再調整・・・500Hzと800Hzも切り替えて調整しました
ほぼ良好!(笑)ATTのガリが有って時々音が?????の時も有りますが
早くチャンデバの改修して500Hzクロスを組み込めばこのガリとも逃げられますが
其々のスピーカーの切り替え回路も組まなくては完成とはなりませんので
後、暫くはネットワーク使用がメイン・・・でしょうね
チャンデバの回路が出来上がれば、ネットワーク使用は211As専用にして
ローチャンネルは6GB8s、ハイチャンネルを300Bsで聴いてみたいと思っています
今まではハイチャンネルは2A3sしか聴いた事が無いのでどんな音になるか、楽しみ!
そして、バスレフの開口部も小さい方のパネルを使用して、それに手持ちの板?を
写真ではバスレフパネルの上の方に着けている緑色の小さな板です、それを追加して
今の所、変なピーク?感も感じられなくて良い感じ・・・かな・・・です(笑)

追記!
A7の上の方に有る白く丸い物、ツゥィーター「ヤマハ JA0506」は遊休中です
また、いつかは使用することが有るだろう!と、思っていますが・・・。