6N1P(6DT8)ー6FQ7/6CG7でミニワッターアンプを製作進捗ー3!(^_-)-☆ 2023-06-30 19:04:31 | オーディオ 今日は少し早く手を付け始めて夕方5時ころには全ての部品&配線を終えて、半田屑とかの掃除をして 明日、灯入れと動作確認をして夕方には音出しが出来るかな?(^_-)-☆
6N1P(6DT8)ー6FQ7/6CG7でミニワッターアンプを製作進捗ー2!(^_-)-☆ 2023-06-29 18:56:51 | オーディオ 今朝は朝一番に遊んでやって・・・暫らくすると静かになってので覗いて見ると・・・・・こんな格好で寝てました、この格好でお昼まで(^_-) アンプの方は電源周りの部品取り付けから配線・・・・・この続きは明日からの作業です(^_-)-☆
6N1P(6DT8)ー6FQ7/6CG7でミニワッターアンプを製作進捗ー1!(^_-)-☆ 2023-06-25 09:23:20 | オーディオ シャーシー下部もMK-350(鉄製)用の通風孔が開いている蓋を取り付けて、これでシャーシー底部が出来ました。 手引きの鉄鋸と電池ドリル&シャーシ・パンチで穴あけ、ケミコン用の大きな穴は油圧式のシャーシー・パンチで43φ←この下のサイズは37φなのでケミコンを通せません(^_-) 真空管取付用のサブシャーシーを底板から切り取ったアルミ板を使用して作りました(^_^)v 小物部品から取り付け初めて昨夕にはチョークコイルを始め重量の有る部品の取り付け・・・結構な重量が有ります、今日から内部配線の開始です(^_-)-☆
6N1P(6DT8)ー6FQ7/6CG7でミニワッターアンプを製作←これが最後のアンプ製作?!(^_-)-☆ 2023-06-23 10:01:30 | オーディオ プッシュ・プル用の出力トランスが出来たので(211/DM70sアンプのドライバー段出力にシングル・アンプなのに使用してた(^_-)) これと、以前プリアンプ用に購入した遊ばしていた電源トランス(270V容量は50~70mA?)を現在のSELのSD-3508(;B電源80mA)と交換 これを今回のアンプの電源用に使用、チョークコイルは以前6080ーOTLアンプの電源に使用してて遊んでいるH-1520・・・15Hの200mA用(^_-) ドライバー用の電源は手持ちの高圧用(耐圧1000V)のFETで簡易型のAVRで200Vを作成、出力用の電圧は360~480Vの何れかにします。 ケースはタカチのYM-350を使用・・・カバー側を予備で持っていたリードのMK-350用(5極管シングルアンプに使用)の底板を取り付けて底板に使用 シャーシー(本来は下側)にすべてに部品を取り付けて点検が楽に出来る様にします。
211(A)/GM-70sアンプのドライバー段の改修!(^_-)-☆ 2023-06-04 13:55:01 | オーディオ ノイズの為に取り敢えず6FQ7でドライバー段を組んでいたのですが、これだと出力管への入力の振り込み電圧が不足←通常に聴くのは問題は無いのですが出力が定格?ほど出ていない ここで言う定格とは世間一般的に言われている211(A)のシングルでの出力とGM-70の出力の事です、211(A)では22W。GM-70では35~40W位でしょうかね。 以前に211(A)/GM-70sアンプのドライバー段用に6AW8A(3極5極管)を購入して使っては見たのですが寄生振動は起こし←これは手持ちのコンデンサーで落ちたのですが そうなると周波数特性で高域が落ちてしまい、しかもGM-70でのノイズが酷くて使い物に為らないと思って6CG7で組み直してたんですがプリアンプの出力的には使い易いのですが 如何にも最大出力が気にいらないのと、今回ドライバー段の出力トランスにプッシュ・プル用を使っていたのでシングル用の手に入れたので入れ替えをするのと6AW8Aに再挑戦です(^_-) 着手したのは先月の21日からなのですが寄生振動(発信)防止用の小容量のコンデンサーの入手と6FQ7(6CG7)との特製の差・・・やはり6FQ7(6CG7)の方が 何の手立てもせずにある程度の特性には落ち着くのですが手持ちの数が減って来た事も有るし、211(A)/GM-70s用に購入した6AW8Aを使いたくて四苦八苦してました。 ヤット、これで使えそうだと思われる特性に為ったのでセットして211で音出し、やはり211への入力が大き過ぎてプリアンプのボリュームがほとんど上げられない状態です(^_-) ドライバートランスTN-351(このトランスには電流が流せません)の2次側の接続を当初の設定に戻しました、⑤ー⑧がGM-70用、⑥⑦ー⑧が211(A)用とします 測定は⑤ー⑧間しか測定をしてませんがここでの出力電圧が150Vrms出ますのでこれで十分だと思います845でも楽にドライブ出来ると思います(^_-)-☆ この状態で211ーT(PSVEN)(写真は外観的には変化は無いので無し)とGM-70(銅プレート品、ゲッタが少量なので半値で購入(^_-)-☆)をセットして試聴。 211-Tは静かでプリのボリュームも少し上げられる様に為りGM-70はスピーカー(A7)の傍では高域のノイズが少し気に為りますが試聴位置では殆ど気に為りませんでした。 マァ、この時世電気代が高騰してるのでこれからも余りスイッチが入るとは思われませんが、今回の改修は取り敢えずは終了かなと思います、音はそれなりに迫力が有り繊細な音でした。