日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

ファイター・エース イベント「ミッドウェー海戦」(2)

2006-06-29 16:51:34 | Weblog
空港のHQ(管制塔)を爆撃した所です使用した爆弾は
1765lb 18”爆弾(約1トン)1発です
帰りに確認したのですが・・・流石に大穴が開いていましたw
発進は空母からするのですが、ココまで到着するのに時間が~!
掛り疲れます
この後、帰到の為反転、上昇中に撃墜されました・・・・・
何せ搭載している機銃は7.7ミリ3丁!前2後部1かな?
US機の防弾が~~~~当てても何ともなら無い!ホント豆鉄砲!

よくこんな機体で当時の兵隊さんは・・・・・と、思いました。


使用した写真のサイズはこのプログの標準サイズです

最近のレッドビーシュリンプ水槽

2006-06-27 14:29:06 | Weblog
子供の孵化が2~3回有ったのか?大きさの違う子供が増えてきています
最初はやはり気になって、2回目(別のメス親)までの抱卵は見ていて
観察も引っ切り無しでしたが、今は、落ち着いて見ています
親もスポンジフィルターの所が、定位置の様なので、此方からは余り見えません
今日、なんか子供の数が増えたような・・・・・で、観察!写真をと言う事です

使用した写真のサイズはホームページと同じ1024Ⅹ768をアップした物です

おはようございます!

2006-06-27 11:42:49 | Weblog
今日此方の現在のお天気は曇り・・・で、薄日が差してきました
天気予報では曇りのち晴れとなっています

相変わらず変化の無い日々を送っています、何とか元気を出さないといけないのですが
211メインのバイアス電源に定電圧放電管でもくっ付けますかね(取り付け)
でも、あの重さを考えるとね、ナカナカ直ぐに遣ろう・・・なんて踏ん切りが付きません
下手をすると腰に来ますから!
電源装置とアンプの隙間(放熱の為にラックの1サイズほど開けて有ります)に
アルミのL金具でスペーサーでも加工してくっ付け様かな、そうすると引き出しとか
取り付けの時が楽になりそうな気がします
自分ながらこんな重い物をよく組んだ物だと今更ながらに思っています
ラックを引っ張り出す時にはキャスターがキィ~、ギィ~と、悲鳴を上げています
このソニーのラック!元々トランジスターのアンプ用?と、しか考えていなかった物と思われます
購入したのがこの211アンプを作ってからですから20数年前、トランジスターアンプの
最盛期ですよね!今はIC&FETですかね?

そういえば今持っているメーカー製のアンプも結構重いですネ
電源部を自慢しているFET(80W+80W)のプリ・メインアンプですが
このアンプを購入したのがTA2000Fからノイズが出て手を入れても直らないから!
でも、やはり怖くなって(スピーカー保護)使うのを辞めた(押入れの中に)のでした
プリアンプとしてだけ、使うとしては入力が少ないし形状の大きさと消費電力が・・・・・
ボリューム操作にリモコンの使用が出来るので・・・良いのですがね。

それから2~3年して今まで使っていた真空管式(ハイブリット式)のプリアンプの
キットを購入して組み立て、低域が物足らなくなって低域ブースト回路を組み込んで
使用していたのですが、やはり入力端子が少ない・・・・・デス
今持ってるデッキ、カートリッジ(アーム?)とかの全てが接続できなくては・・・・・で、改造。

おはようございます!

2006-06-26 09:23:02 | Weblog
今日此方は、一昨日からの雨、雷鳴交じりの音で朝の5時に叩き起こされてしまいました
今は雨音もポツリポツリとなっていますが・・・ホント酷かった!
近くに小さな川?用水路みたいなのが有るのですが少し段差が有る所で、道路の下に
なので、その段差で発生する音が道路の下にあるトンネル(側溝&暗渠?)で、反響して
結構な音に変化して、ドッ、ドツ、と、響いて聞こえて来ます
即、テレビを付けたのだけれど暫くして
此方の全県に亘り大雨注意報が発令された、とスーパーで流れました。

昨年から水での事故発生が多いので何事も無ければいいのですが。

国産のカートリッジは

2006-06-25 21:53:32 | Weblog
何故にあの様にレコードの塵?が着くのか、解らなくなってきました
それに少しでも着くと音が歪んできて・・・・・
マァ、針圧(1.5g)が低い所為も有ると思われますが
レコード片面がまともに再生できない
それから行くとオルトフォン(SPU-A/E)はシッカリしています、針圧3g有りますが!

今日、EQの音質テストでMC&MM(ヘッドアンプの感度確認)の確認をしたのですが
レコードの清掃と針の清掃ばかりやっていた様な気がしています。
昔、レコードを購入した時に使っていたスプレー(レコード面保護用)が
経年変化をしたのかもしれません
現在はアルコールを水で薄めた物を使用しています(チップの清掃にも軟らかい刷毛使用で)
片面毎の掃除だと我慢できるのですがスタイラス・チップが少し黒くなった位
レコード片面の1/4~1/3の所で、音が?何故だ状態に・・・・・

今までオルトフォンの針を2回程壊した?寿命!経験が有り、針交換の価格が!で
国産を使いだしたのですが・・・・・其れ相当!・・・ですかね!

お昼12:30より18:00まで!ずいぶんと長時間聴いていました!
最初はレコードでパイプオルガンの曲とヴァイオリンの曲
後はCDでムード音楽、若い頃流行っていて最近CDに再録音された物と
女子十二楽坊(レーベルが中国語の物)とテープから自分でCDに録音した物です

低域は時々、床が微振動がするほど出ていたので、良く出ていると思います。

昨日のファイター・エース

2006-06-25 12:28:50 | Weblog
昨日は、イベントのミッドウェー開戦のJPに参加!
使用する戦闘機が初期の設定の為か、ゼロ21型、99式艦爆、97式艦攻
オマケにゼロには爆弾を搭載できない・・・・・
97式艦攻を使い、最初は爆弾で空港を二度ほど爆撃して帰りに撃墜され
次は魚雷を抱えて敵空母を攻撃しようとしますが
情報が・・・・・、その内アナウンスが有り、敵空母2隻撃沈との事で
空港を攻撃、なんと敵戦闘機の多い事、石油設備を爆撃するも敢え無く
撃墜されてしまいました。
目的地への移動時間が長い割(空母から発進)には目的地での行動時間が
余りにも短くて、直ぐ撃墜されるを何回も繰り返して、嫌になり抜けました。

良かった事は何時もはFSPが15~30辺りで変化しているのに
イベント中は50をキープ!だから爆撃も楽だったし、
ミッドウェー島&海が綺麗だった事!
この後、TC5クラシックに入ったのですがやはりFPSが50!
回線状態が良かったのかな?
それにしても久し振りに戦闘中にストレスは感じなかった事
何時もこの状態だと良いのですが!
フイルムを撮ったので、見て再度確認してみたいと思います。

プリアンプ完成!

2006-06-25 01:14:59 | Weblog
思い立って何年経過?部品とかを集めるのも其れこそ何十年!
ナカナカ実現まで行かなかったのですが、今回手持ちのメーカー製のプリアンプが
雑音が出て、基板のコンデンサーを交換したり、
トランジスターの再半田付けをしたりしても取れず、ローターリー・スイッチを
接点復活材を吹き付けるとその後暫くは良いのですが、またバリバリ・コソゴソと
ノイズが発生!暫くお蔵入りしていたのですがキットで組んだプリアンプは
入力ジャックが少なくて、接続換えが必要になるため、イマイチだな~と感じて居たので
あのプリのケースと一部の回路が使えれば・・・・・(此の侭、破棄は勿体無い!)と、
真空管でのアンプを考察・設計、殆ど現在手持ちの部品を使用!

組み立てて調整中に電源のダイオードが不良に、何故?1000Ⅴ1A用なのに
シリース接続にして、電解コンデンサーも350Ⅴのシリース接続で700Ⅴ耐圧
にして現在テストとヒヤリングをしていますが異常なし、但しかなりの発熱!

*追記、電解コンデンサーも最初に使用していた物は500Ⅴ/100μF!之が
かなり発熱をしていましたので不良?と、思って変更しました
負荷時の電圧425Ⅴとプリとしてもかなりの高電圧です、又
その為にTV用の真空管を使用(6RA9)後は385Ⅴ(SRPP)と250Ⅴとなっています

ヒーター用(容量の関係で2回路)のブリッジ・ダイオードからの発熱?
ココにヒートシンクを付ければ良いのかな?・・・之も手持ちのジャンクから
探し出しておきました。

それから、リレー用の電源6Ⅴ 0・5Aも有ればOKと思って手持ちを組んで
居たのですが、リレーが2ケ動作をするとアンプからノイズが!
レギュレーションが悪い・・・・・
これも、電源回路を変更、全て手持ちの部品を探して組み直し
そして今日単独のループ回路(アースに接続をしない)に変更、理由は
切り替えるクリック音がボリュームを絞った状態でもスピーカーから出るため
この変更で良くなり、之でマァ、満足のいく動作となりました

写真は昨日ホーム・ページの方へ貼り付けましたので、興味のあるお方はドウゾ!

カートリッジの入力は、MM/MCをトランスで切り替えている回路と
MCカートリッジ用のヘッドアンプを専用(MC専用)に真空管で組んでいる
回路の2系統有ります
ヘッドが7308、EQ(CR型)が12AX7/12AT7のSRPP回路です

トーン・コントロールは既設(TR/FET製)プリアンプの回路を流用
不安が有ったのですが・・・・・旨く行きました!
使用している真空管は12AT7のSRPP回路の単球のNF型です
元の回路がそうなっていた為この回路だけNFが掛っています!

出力は昔、テレビの垂直出力用として作られた6RA9を使っています
片チャンネル5球使っています、合計10本プリとしては多い!

メーター・アンプとヘッドホンアンプは既設のプリアンプからの流用です

思い立って組むまで・・・ケースが良い事も有り殆どノイズは気になりません
プリからノイズ・・・は、どうする事も出来ませんから。

*追記、TA2000Fの事で思い余ってソニーマーケティングにメールをしました
ところ親切に連絡を下さり接続図?回路図のコピーを、との事
ご担当者のお名前は・・・失念してしまいましたが有難う御座いました。

その回路図のロータリースイッチの接点構成を見て・・・・・
私の考えに踏ん切り!(真空管アンプで組み替え、部品の手持ちが使える)が付きました
基板は自分でパターンを追っかけてある程度の図面を起こしていたのですが、完全には?
全体の配線、接続は取扱説明書の付属してあるブロック図が頼りで、有る程度の予測?も必要
まず正常な電源電圧が不明!私が手を入れた時点で図面とは1~2割程度の電圧降下をしていました
その為、切りの良い電圧に調整(130Ⅴ&35Ⅴだったと思います、特に高圧はTRだから・・・)
メアスは+B回路に使用してある電解コンデンサーの耐圧!それ以内だったら・・・・・です