日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

サブ・スピーカーYAMAHA S112HⅡハイフレを802-8Dに変更(^_-)-☆

2020-07-28 14:40:34 | オーディオ
メインのA7を6GB8(UL+K-NF)ppに接続し、サブのS112HⅡは6BQ5sに繋いで何時でも聴ける様にしてるんですが
メインを聴いてサブに切り替えて聴くと如何にも中高音がもたつく・・・(^_-)
それでA7の上で小さく鳴らしてる802-8Dを降ろして繋いで聴いてみると意外といける音に為る!(^_^)v




っで、正式にハイフレの取り換えに手を着けた、手持ちのALTECのN800-8Kに付いているコンデンサーはオリジナルのままなんで
かなり古くて容量は???(^_-)・・・交換する為にコイズミ無線のコンデンサーのカタログを見ると付いてる容量より若干大きいのですが
以前、抵抗負荷で特性を調べたグラフを見ると・・・クロスが1.3kHz辺りに有ったので少し大きめの容量の方が良くなるかも!(^_-)-☆
届いてコンデンサーを取り換えてN800-8Kを取り付ける段に為ってパネル単体でチェックが出来る様にしておいた方が今後良いかも
N800-8Kの入力はスピコン・コネクターを取り付けて元の入力端子をハイフレ用に変更して低域の接続には2Pのナイロンコネクター取り付け
N800-8Kのパネルは元の112HⅡのネットワークの位置に割と素直な感じで収まった!(^_-)-☆









早速、6BQ5sで何時ものCDでワルターのベートーヴェンの「英雄+エグモント序曲」を聴いた(^_^)v・・・これでもう触る所は無い?(^_-)-☆

メインのレコード・プレーヤーのアームの調整確認(^_-)-☆

2020-07-22 09:44:59 | オーディオ
先日のTT-71交換及び3本アーム化でのカートリッジ実装して各部調整でSPU-GT/e専用とSME-3012はOK!ですが









増やしたビクター製のアームからL-chの音が出ない・・・チェック中にベースを落としてしまいアーム内部の銀線が切れた_| ̄|○
予備の線材は持って居なかったので注文して入荷待ち!・・・線材一式だと送料の方が高い2式注文して何を思ったのか代引き(^_-)
届いて早速配線をしたのですが・・・2度目とも為るとコネクターのプラスチックが変形してしまい1部のピンが元に戻らなく為ったので
コネクター・ピンを飛ばしてシェルに直付けにした・・・シェルは1部のカートリッジしか使えないと困るので軽いA/TのMG-10を使用
バランス用の重りは水平動作が不良と為ってたSONY製のアームからバランサー部分を移植した←意外と上手く取り付けられた(^_^)v







取り敢えずカートリッジはA/TのAT33PTGを取り付けて調整・・・ですがカートリッジの重さが不足(^_-)
コインを張り付けて何とか1.7g台に調整出来た・・・少しトランスのゲインが不足してるので若干音量は小さいが実用範囲!(^_-)-☆

メインのレコード・プレーヤーを再び3本アーム仕様に(^_-)-☆

2020-07-06 09:31:25 | オーディオ
1昨日よりメインのレコード・プレーヤーが起動させると回転は正常なんですが・・・カリカリ・・・ゴリゴリと音がする
カートリッジからはこの音は拾うだろうな!・・・・・です。
それで予備で保管しているビクターのQL-7を引っ張り出して動作の確認をすると・・・誠に静か!(^_^)v・・・(^_-)-☆
早速TT-71のすげ替えとQL-7←細かくして燃えるゴミ?(^_-)は使えなくなるのでアームも移設して再度の3本アーム仕様に変更!




2度目なんで調整も楽に出来る様にと色々細工もしてると・・・2日も掛かってしまった(^_-)
プリ・アンプもEQ入力を変更して2つにしてしまったので1本は使用する度に差し替えが必要
ですが・・・調整は済んでいるので楽になる筈(其処迄は面倒臭がり屋では無い!(^_-)-☆)・・・と





QL-7のインシュレーターも壊れてたメインのインシュレーター(ゴムに囲まれていたスプリングが剥き出しを補修)と取り換え(^_-)-☆