先日、久し振りにプレーヤーをつないで音を出してみると・・・・・_| ̄|○
ボリュームを最大にしてもレベルメーターの振れが0dBまで振れない
マァ、うちのアンプで聴いてる限り不足は無いのですが
一般的なアンプに接続すると不足に為るかも(^_-)
それで、トーン・コントロール?低域ブースト回路のNFB抵抗2MΩと
出力段のNFB抵抗1MΩを撤去してCR・OSCを入れて確認すると
ほぼ満足するレベルまで行ったのですが今一つ余裕が欲しいな!(^_-)-☆
EQ・アンプの初段管をCV4024(12AT7相当)を
松下の12AX7に差し換え・・・レベル・メーターが振り切れた(^_^)v
6BQ5sメイン・アンプに接続・・・スピーカーはメインのA7
これでハム音(ノイズ)が聴こえて来なければ大丈夫!(^_-)-☆
序に真空管のラインナップはEQ部の初段12AX7(松下)2段目CV4024
2回路程SONY TA2000Fのヘッド・アンプを模して組み込んでいます
低域ブースト&録音用出力段12AU7(松下)、出力段12BH7A(松下)
純正の三栄無線のSRP-200にはこの低域ブースト&録音用出力アンプは有りません(^_-)-☆
取り換えた部品は12、6Vスイッチング電源とハムバランサー用のボリューム
6.3V/2A×2回路のヒーター・トランスを使ったので
直列に繋いだ中点にヒーター・バイアス用の電源を供給←部品点数軽減?(^_-)
そして、手入れをしたのはレコード鑑賞会の時に「真空管式のプリ・アンプが良いな!」
って、言う声も聞こえていたから・・・・・ならば用意をしよう!・・・です(^_-)-☆
ボリュームを最大にしてもレベルメーターの振れが0dBまで振れない
マァ、うちのアンプで聴いてる限り不足は無いのですが
一般的なアンプに接続すると不足に為るかも(^_-)
それで、トーン・コントロール?低域ブースト回路のNFB抵抗2MΩと
出力段のNFB抵抗1MΩを撤去してCR・OSCを入れて確認すると
ほぼ満足するレベルまで行ったのですが今一つ余裕が欲しいな!(^_-)-☆
EQ・アンプの初段管をCV4024(12AT7相当)を
松下の12AX7に差し換え・・・レベル・メーターが振り切れた(^_^)v
6BQ5sメイン・アンプに接続・・・スピーカーはメインのA7
これでハム音(ノイズ)が聴こえて来なければ大丈夫!(^_-)-☆
序に真空管のラインナップはEQ部の初段12AX7(松下)2段目CV4024
2回路程SONY TA2000Fのヘッド・アンプを模して組み込んでいます
低域ブースト&録音用出力段12AU7(松下)、出力段12BH7A(松下)
純正の三栄無線のSRP-200にはこの低域ブースト&録音用出力アンプは有りません(^_-)-☆
取り換えた部品は12、6Vスイッチング電源とハムバランサー用のボリューム
6.3V/2A×2回路のヒーター・トランスを使ったので
直列に繋いだ中点にヒーター・バイアス用の電源を供給←部品点数軽減?(^_-)
そして、手入れをしたのはレコード鑑賞会の時に「真空管式のプリ・アンプが良いな!」
って、言う声も聞こえていたから・・・・・ならば用意をしよう!・・・です(^_-)-☆