先日壊れた流し台の下の収納部分のドアの取っ手を、昨日直しに来て下さった。
直してもらって、気持ちが落着きました。
土曜日の10時ごろに、公団指定の業者の方が電話を下さり、「公団のほうから指示が出ましたので、いつ修理に寄せて貰ったらいいですか」と聞いて下さったので「そちらの都合が差し支えないようでしたら、16日(月)の午後にお願いします」と頼みました。
あとで、修理費がいくらかかるか聞くのを忘れたことに気づき、何円と言われても、おつりを貰わなくてもいいように、土曜日と日曜日に買い物に行って、各紙幣と、各硬貨を用意しておきました。
ところが、修理が終わったら、業者の方が、修理ずみの公団へ提出する用紙に「部屋番号と名前を書いて、ここにハンコを押して下さい」と言われ、代金は公団が負担してくれるそうで、払わなくてすみました。
ラッキーでした。
直してもらって、気持ちが落着きました。
土曜日の10時ごろに、公団指定の業者の方が電話を下さり、「公団のほうから指示が出ましたので、いつ修理に寄せて貰ったらいいですか」と聞いて下さったので「そちらの都合が差し支えないようでしたら、16日(月)の午後にお願いします」と頼みました。
あとで、修理費がいくらかかるか聞くのを忘れたことに気づき、何円と言われても、おつりを貰わなくてもいいように、土曜日と日曜日に買い物に行って、各紙幣と、各硬貨を用意しておきました。
ところが、修理が終わったら、業者の方が、修理ずみの公団へ提出する用紙に「部屋番号と名前を書いて、ここにハンコを押して下さい」と言われ、代金は公団が負担してくれるそうで、払わなくてすみました。
ラッキーでした。