昨日、娘が自分の分と私の分とアドレス帳を買ってきました。
昨年の暮れに、私が年賀状の宛名書きをしようとした時、パソコンの調子が悪いのか、筆まめソフトが悪いのか、どうしても保存していた住所録が開かなかった。
また、先日は携帯電話を壊してしまい、こちらへ記録していたアドレスも半分くらいダメになってしまいました。
こんな不手際なことが続きましたので、娘が、気を利かせて今後パソコンや携帯が故障してもアドレスに困らないようにと買って来てくれたのです。
アドレス帳の表紙です
開いた書き込み用のページです。
娘「書くのは、住所や電話など変る人が出てくるから、鉛筆で書いとくほうがいいよ」
私「なるほど。そうやなぁ」
娘「ついでに、お母さんが死んだ時、連絡して欲しい人には、○印か、何か解るようにしといてや」
私(内心ビックリ)
娘「そうしといてくれへんかったら、○○○では解らへんやろ」
私「ハイハイ、○○○の言うとおりにしとくわ」
娘「○○○も自分のにそうしとくし」
娘は、私の事を何をしてもどじで頼りないと思っているのか、何事もじっと見ていなければ気になって仕方がないのか、ただ単に、娘としての親への愛情をつくしてくれているのか???
感謝はしていますが、ちょっと複雑です。
昨年の暮れに、私が年賀状の宛名書きをしようとした時、パソコンの調子が悪いのか、筆まめソフトが悪いのか、どうしても保存していた住所録が開かなかった。
また、先日は携帯電話を壊してしまい、こちらへ記録していたアドレスも半分くらいダメになってしまいました。
こんな不手際なことが続きましたので、娘が、気を利かせて今後パソコンや携帯が故障してもアドレスに困らないようにと買って来てくれたのです。
アドレス帳の表紙です
開いた書き込み用のページです。
娘「書くのは、住所や電話など変る人が出てくるから、鉛筆で書いとくほうがいいよ」
私「なるほど。そうやなぁ」
娘「ついでに、お母さんが死んだ時、連絡して欲しい人には、○印か、何か解るようにしといてや」
私(内心ビックリ)
娘「そうしといてくれへんかったら、○○○では解らへんやろ」
私「ハイハイ、○○○の言うとおりにしとくわ」
娘「○○○も自分のにそうしとくし」
娘は、私の事を何をしてもどじで頼りないと思っているのか、何事もじっと見ていなければ気になって仕方がないのか、ただ単に、娘としての親への愛情をつくしてくれているのか???
感謝はしていますが、ちょっと複雑です。