こんにちは。36歳生きる屍妖怪の森の湖の幼生🌟天音🌟です。
今日も昼から酒飲んで褥に横になりました。
わたしは自分の顔が恐ろしく醜いということを知っているのですが、家で写真を撮るとそうでもないと想うときがあります。
特に、逆光などで肌の醜さが隠されていると、なんとか人様に観せることのできる写真かなと想うので今日のわたしの写真を良かったら御覧ください。
一枚、心霊写真みたいな顔が撮れたので、それを最初に載せます。
どうですか、この生霊みたいな写真。目を開けていたはずなのに、瞼の上に薄く目の形を落書きされたみたいな目をして気色悪いにも程があります。
今までは特に笑った写真を撮ってきましたが、それはわたしが大変老け顔で、そのほうれい線とかが気になるからで、別にエイフェックス・ツインみたいな気味の悪い笑顔を見せることで人様を気分悪くさせて悦んでるみたいな人間ではないこともないということが、あるとかそんなこと言うはず。
今日は笑う元気もなかったので、全部が真顔の写真ばかりです。
テンションは滅茶苦茶低いし、最近ずっと落ち込んでるのですが、そんなときほど、自分の顔を収めて人様に観て貰う必要があるのです。(強迫的観念)
ちなみに起きてから顔も洗ってません。(いつものことです)
一枚、わたしの頭の上に乗っかってるみたいになってる観葉植物は”カポック”たんというダイソーから連れて帰ってきた子です。
逆光でこれだけ綺麗に撮れるなら世界はもう全て逆光の世界になればええのになと想いました。
つまり何に焦点を合わすときにも光を後ろにして、その手前にすべての存在を置くということです。