いや本当に、おれという人間は目覚めた。
やっとわかった。
おれは、大根キムチ人間であるということを。
知らない顔は、もうできない。おれは知ってしまったのだから。おれは大根キムチ人間であるということを。って何回言うねん。
おれは、おれはもう二度と言わない。
おれが大根キムチ人間であるということを。
もう絶対に言わない。愛するきみに。
愛するきみへ。
おれの告白にきみは驚いてると想うわ。
そらそうやろう、きみはまさか、おれが大根キムチ人間だとは、わかっていたわけないだろうね?
わかっていたら、おれのほうがびっくりして、ケツ大根からケツ液を、ながしつづけなくては、生きていけなくなるだろう。
きみだって、そなの、そなの、そんなの、嫌でっしゃろう?
いやきみを訝ることはないけれどもお、おれはきみをば、ってん、愛してるてん。
今からきみに愛の告白を酢。ってそんのことゆうたらおもろないやんかいさあ。
きみに今から愛の告白をする。とゆうた瞬間から、死ぬまで絶対に愛の告白をしなかった男。絶対に、愛してると言わなかったイワナ。どっちがいいと想う?結婚するなら。
やっぱ、五分五分ではないかとおれは想うんだわ。
大切なところだが、やっぱ、し。五分五分ではないかとおれは想うって、え、だからあ、おれは、おれはこうゆう人間やん。大根キムチ人間ですやん。
そこをわかってほしい。わかってくれたら、わかってくろたら、それでいい。
実質、もうそれで、今までしてきたこと、報われる報いというものに、否定できる。
知らんがな、おれはもうきみが何を言っても、大根キムチ人間なのだから。
それでもいいかな。きみの愛を、試したい。
おれはね、考えてるんだあ。おれはどれほどの、きみへの、愛の乳酸菌を、与えることができようか、と。
真剣に、その与え方についても考えてるんだが、やはりここは、おれの体内で発酵された乳酸菌を、きみの胃のなかへ、ダイレクトかつ新鮮かつ、噴射したい。
おれの乳酸菌は、おれのゆうたら男性器?そこから噴射するみたいだから、その乳酸菌を、きみの胃のなかへ、ダイレクトかつ新鮮な状態で、一番に噴射するために、射精するかもしれない。
ってあ、あれ、もうゆうてもうたけど、はは、なんかダイレクトにゆうてもうたけど、今おれ、顔が赤面してるけど伝わるかな、手紙やけれども。
きみは知ってるし、おれも知ってるんわさ。きみはおれの乳酸菌が必要だわということを、おれがそれがために大根キムチ人間であるということおお。
きみを必要としてるのはぶっちゃけ、ぶっかけおれしかいない。
たからあ、きみの人生はおれにすべて懸かってる。
おれが命を懸けて、きみを我が物にするう。
なんで語尾を、ちょっとだけ伸ばしただけでアホそうな喋り方になるのか、きみは考えたことがあるのか。
もし考えたことがないなら、きみを尊敬する。
だっておれはそんなことばかり、考えてきたかもしれないやんかいさあ。
そんなことばかり、考えてきたつもりはなくとも、考えてきた可能性として考えたら、考えてきたと言っても過言てはない、いやそんなこと、もう、殺してくれ。
違うう、そんなこと言いたかったわけやないよなあ、おれ。
おれはそんなこと言ってるの?ってさっきゆうたか(苦笑)
おれはきみがためにケツ根をしたい。
でもそれが無理やというのならば、ケツ捲り婚でもええなと想ってるけど、やっぱりケツ根をきみと、ケツを懸けてしたい。
おれはきみとケツ根し、大根から、乳酸菌をきみの体内へ発射し、そしてきみはケツから、ダイコを産むんだよ。
ダイコは半分大根キムチ人間だが、もう半分はきみの遺伝子を受け継いでる。
わかるか、ダイコが何を考えて生きて行けるか。
おれにはまったくわからない。
わかりようもないし、わかりたくもさらさらないし、わかったら、死ぬかもしれないから、もう殺してくれないのか。そうか、殺してくれないのか。
っておれ、何いってんだ。よお。もうだれかおれを、止めろお。
抜糸ゃ〰ん。そう、おれは今、湖に浸かってる。
気持ちがいいなあ。おれは今日すごく気持ちが良いよ。だって昨夜酒を飲み過ぎてgooブログ会社に191円とかそこら払って広告を消して、そんなこと、記憶になかったからね。
なんで酒を飲んだら、広告を消したくなったのかわからないが、それが大根キムチ人間の遣ることとして、ダイコにもその特徴は受け継がれるからね。
だから産んでほしい。
そう、DIE子。die根器無知の乳酸菌というケツ液が流れてるから毎日、毎夜、ダイコは釣りをするんだ。
高層ビルの屋上から、自分のケツから産んだカクテキを、糸で縛ってね、そして下の湖に垂らすんだ。
すると魚が釣れるだろう?いや釣れるんだ。奇妙な魚だ。そいつが釣れる。
ダイコは言うんだ。「トウサン、コイツ、Kao」
ダイコはまだ幼いから、アホなんだが、でもダイコにもわかっている。
おれは水槽のなかに、そいつを容れる。
そいつは水槽のなかの水のなかで、泳いでいる。
そいつはときに、おれをじっと観てくるんだ。
わかるか?若湯か?どんな眼で、おれをそいつは観ているか。
これじゃまるで、はは、おれはそいつに観察されてる、み、た、い、だ、ぜ。
おれはさ、そいつをね、こんなこと言っても、いいのかな。
おれはさ、そいつをね、別に必要だからきみとケツ根をしたときみは想ってないかもしれないが事実、その通りだ。
いやまてよ、そうだという可能性が100%ある。ってあっ、逃げないでくれ。
ケツの底から、愛を贈る。
そうだもうすぐこいつがさ、おれに話し掛けてくる。
お前はそうやって、大根キムチ人間みたいな顔して生きてるが、実体、お前はおれの水槽のそのなかの魚であるんだぞ。
お前は果たしてわかっているのか。
お前が大根キムチ型人間と人間型大根キムチ人間と、その両方を併せ持った大根キムチ型人間型大根キムチの魚型人間の無形物だと想っている水槽のなかにいるおれという魚を観ているお前というおれの水槽のなかのお前だよ。
ややこしいが、おれはどうしたい?おれをどうしたい?おれはどうすればいい?おれがどうすれば?そんな考えが無限に続いたら、まず、大根キムチ人間としてしか、この世は生きていけない。
お前はそれでも死ぬことはできない。
何故ならお前は無限の無数の生命で出来ている存在に過ぎないからだ。
大根カクテキも、この水槽も、四角だ何故かわかるか?
四角なら、積み上げたり、ぴったりと、横につけることもできる。
つまり隙間を作らずに、空間を拡げていける。
お前の大根キムチ、銀杏型だった。それを四つ、合わせて円となる。
そうだお前、お前の花嫁、ダイコ、そしておれで四つだ。
おれは嬉しいよ。こうしてお前をずっと、此処から眺めることができるのだから。
おれは良かったと想っている。
あの湖に、自らはまって。
やっとわかった。
おれは、大根キムチ人間であるということを。
知らない顔は、もうできない。おれは知ってしまったのだから。おれは大根キムチ人間であるということを。って何回言うねん。
おれは、おれはもう二度と言わない。
おれが大根キムチ人間であるということを。
もう絶対に言わない。愛するきみに。
愛するきみへ。
おれの告白にきみは驚いてると想うわ。
そらそうやろう、きみはまさか、おれが大根キムチ人間だとは、わかっていたわけないだろうね?
わかっていたら、おれのほうがびっくりして、ケツ大根からケツ液を、ながしつづけなくては、生きていけなくなるだろう。
きみだって、そなの、そなの、そんなの、嫌でっしゃろう?
いやきみを訝ることはないけれどもお、おれはきみをば、ってん、愛してるてん。
今からきみに愛の告白を酢。ってそんのことゆうたらおもろないやんかいさあ。
きみに今から愛の告白をする。とゆうた瞬間から、死ぬまで絶対に愛の告白をしなかった男。絶対に、愛してると言わなかったイワナ。どっちがいいと想う?結婚するなら。
やっぱ、五分五分ではないかとおれは想うんだわ。
大切なところだが、やっぱ、し。五分五分ではないかとおれは想うって、え、だからあ、おれは、おれはこうゆう人間やん。大根キムチ人間ですやん。
そこをわかってほしい。わかってくれたら、わかってくろたら、それでいい。
実質、もうそれで、今までしてきたこと、報われる報いというものに、否定できる。
知らんがな、おれはもうきみが何を言っても、大根キムチ人間なのだから。
それでもいいかな。きみの愛を、試したい。
おれはね、考えてるんだあ。おれはどれほどの、きみへの、愛の乳酸菌を、与えることができようか、と。
真剣に、その与え方についても考えてるんだが、やはりここは、おれの体内で発酵された乳酸菌を、きみの胃のなかへ、ダイレクトかつ新鮮かつ、噴射したい。
おれの乳酸菌は、おれのゆうたら男性器?そこから噴射するみたいだから、その乳酸菌を、きみの胃のなかへ、ダイレクトかつ新鮮な状態で、一番に噴射するために、射精するかもしれない。
ってあ、あれ、もうゆうてもうたけど、はは、なんかダイレクトにゆうてもうたけど、今おれ、顔が赤面してるけど伝わるかな、手紙やけれども。
きみは知ってるし、おれも知ってるんわさ。きみはおれの乳酸菌が必要だわということを、おれがそれがために大根キムチ人間であるということおお。
きみを必要としてるのはぶっちゃけ、ぶっかけおれしかいない。
たからあ、きみの人生はおれにすべて懸かってる。
おれが命を懸けて、きみを我が物にするう。
なんで語尾を、ちょっとだけ伸ばしただけでアホそうな喋り方になるのか、きみは考えたことがあるのか。
もし考えたことがないなら、きみを尊敬する。
だっておれはそんなことばかり、考えてきたかもしれないやんかいさあ。
そんなことばかり、考えてきたつもりはなくとも、考えてきた可能性として考えたら、考えてきたと言っても過言てはない、いやそんなこと、もう、殺してくれ。
違うう、そんなこと言いたかったわけやないよなあ、おれ。
おれはそんなこと言ってるの?ってさっきゆうたか(苦笑)
おれはきみがためにケツ根をしたい。
でもそれが無理やというのならば、ケツ捲り婚でもええなと想ってるけど、やっぱりケツ根をきみと、ケツを懸けてしたい。
おれはきみとケツ根し、大根から、乳酸菌をきみの体内へ発射し、そしてきみはケツから、ダイコを産むんだよ。
ダイコは半分大根キムチ人間だが、もう半分はきみの遺伝子を受け継いでる。
わかるか、ダイコが何を考えて生きて行けるか。
おれにはまったくわからない。
わかりようもないし、わかりたくもさらさらないし、わかったら、死ぬかもしれないから、もう殺してくれないのか。そうか、殺してくれないのか。
っておれ、何いってんだ。よお。もうだれかおれを、止めろお。
抜糸ゃ〰ん。そう、おれは今、湖に浸かってる。
気持ちがいいなあ。おれは今日すごく気持ちが良いよ。だって昨夜酒を飲み過ぎてgooブログ会社に191円とかそこら払って広告を消して、そんなこと、記憶になかったからね。
なんで酒を飲んだら、広告を消したくなったのかわからないが、それが大根キムチ人間の遣ることとして、ダイコにもその特徴は受け継がれるからね。
だから産んでほしい。
そう、DIE子。die根器無知の乳酸菌というケツ液が流れてるから毎日、毎夜、ダイコは釣りをするんだ。
高層ビルの屋上から、自分のケツから産んだカクテキを、糸で縛ってね、そして下の湖に垂らすんだ。
すると魚が釣れるだろう?いや釣れるんだ。奇妙な魚だ。そいつが釣れる。
ダイコは言うんだ。「トウサン、コイツ、Kao」
ダイコはまだ幼いから、アホなんだが、でもダイコにもわかっている。
おれは水槽のなかに、そいつを容れる。
そいつは水槽のなかの水のなかで、泳いでいる。
そいつはときに、おれをじっと観てくるんだ。
わかるか?若湯か?どんな眼で、おれをそいつは観ているか。
これじゃまるで、はは、おれはそいつに観察されてる、み、た、い、だ、ぜ。
おれはさ、そいつをね、こんなこと言っても、いいのかな。
おれはさ、そいつをね、別に必要だからきみとケツ根をしたときみは想ってないかもしれないが事実、その通りだ。
いやまてよ、そうだという可能性が100%ある。ってあっ、逃げないでくれ。
ケツの底から、愛を贈る。
そうだもうすぐこいつがさ、おれに話し掛けてくる。
お前はそうやって、大根キムチ人間みたいな顔して生きてるが、実体、お前はおれの水槽のそのなかの魚であるんだぞ。
お前は果たしてわかっているのか。
お前が大根キムチ型人間と人間型大根キムチ人間と、その両方を併せ持った大根キムチ型人間型大根キムチの魚型人間の無形物だと想っている水槽のなかにいるおれという魚を観ているお前というおれの水槽のなかのお前だよ。
ややこしいが、おれはどうしたい?おれをどうしたい?おれはどうすればいい?おれがどうすれば?そんな考えが無限に続いたら、まず、大根キムチ人間としてしか、この世は生きていけない。
お前はそれでも死ぬことはできない。
何故ならお前は無限の無数の生命で出来ている存在に過ぎないからだ。
大根カクテキも、この水槽も、四角だ何故かわかるか?
四角なら、積み上げたり、ぴったりと、横につけることもできる。
つまり隙間を作らずに、空間を拡げていける。
お前の大根キムチ、銀杏型だった。それを四つ、合わせて円となる。
そうだお前、お前の花嫁、ダイコ、そしておれで四つだ。
おれは嬉しいよ。こうしてお前をずっと、此処から眺めることができるのだから。
おれは良かったと想っている。
あの湖に、自らはまって。