こんにちは、はぴです。
朝晩が冷え込むようになってきました、今日の朝は愛車のフロントガラスにも霜がついて、今シーズン初のデフロスター解氷を使用しました^^
さて、ようやく「らしく」なってきたサーバー機ですが、VGAはMGA200相当のAspeed AST2050 チップを搭載しております。
このチップはPCI接続で、アナログ出力のD-SUB15コネクタしかありません。
Windows7もいれることですし、VGAも強化したい~~!
と思うのは変ですか?^^;
というわけで(なにが?w)実は伏兵を用意しておりましたw
RADEON 6870やら、Caymanやらが騒々しいですが、RADEON 5870ですw
メモリ容量がGDDR5 2GBを搭載しておりますw
??????????????
\ (*゜▽゜*)ノ
なんでしょう、この記号w
中身の確認です。
XFXは、RADEON 5970も持っていますが丁寧な梱包となっております。
スポンジもしっかりしてる・・・w
RADEON 5870です、リファレンスデザイン準拠ですね・・・w
裏面^^
特に変わったところ無し・・・・あっても困りますw
こんな出力になっておりますw
6個!w
はたして全部使うことがあるのかな~~~~^^;
6画面表示を行うには、Displayport付きのモニターが4個必要ですが、あるいはActiveタイプのDisplayport - DVI-D変換アダプタが必要です。
Activeタイプというのが重要ですが、この変換アダプタを使うほうが現実的に安上がりかも。
付属品は
DVI-D出力変換アダプタ×2本
HDMI出力変換アダプタ×1本
Displayport出力変換アダプタ×2本(miniDisplayportより)
CROSSFIREケーブル×1本
PCI-Express電源変換コネクタ×1本
となっていますw
KGPE-D16マザー全景w
SSI EEB(E-ATX)な大きさなので、広いです^^;
広いということは、大きいです@w@
さくっと、グラボを導入~^^
RADEON 5870は通常のATXマザーですと、マザーよりはみ出すことがありますが、このマザーですとはみ出しません^^;
マザーが大きいと安定感ありますねぇ(?)^^;
というか、ケースも大型なのは余裕があって広い空間を確保出来るのがメリット?でしょうかw
さくっと、グラボを導入~^^
一つ上のPCI-Expressスロットもありますが、ここはメモリスロットが干渉するので、長いカードはさせません^^;
PCI-Express×16のグラボはこの青いスロットに挿すのが現実的になります。
もう2本下に青いPCI-Express×16スロットがありますが、CROSSFIREできるかな?@w@
OSインストールした状態の(グラボを増設していない)デバイスマネージャーとタスクマネージャーw
OSディスク内のドライバですべて認識されているようです^^v
これは、CineBenchi R11.5(画像が大きいかもしれませんので注意w)
CPUスコアが9.27
OpenGLスコアは38.24
CPUクロックが2GHzなので、Xeonには負けます~>w<
高いやつですよねコレって!
載せると5870が小さく見えますね~(汗)
というか16スレッドがすごすぎですww
3画面以上になるとDisplayportのついているモニターが必要になるので敷居が高くなります^^;
変換アダプタが安く売っているのですが、アクティブタイプというものでないと対応しないようなのでそれをそろえるのも大変ですぅ@w@
周波数が2GHzなので性能はあまり良くないみたいですよ~^^;