すいかでビールができないだろうか?という奇抜なアイデアを実現した、かなり奇抜な人たちがいます。
地元の素材でビールを作る事に執念を燃やす羽後麦酒(鈴木隆弘代表)と、すいかを大量に作るJAうごがコラボして、ついに奇跡のビールが誕生しました。
そしてラベルをデザインしたのが、羽後町が産んだギャグマンガの巨匠にして羽後町観光宣伝大使の「おおひなたごう」大先生だというので驚きのビールです。
ほのかにすいかの香りがし、夏の名残りを感じさせます。
我が家で栽培した枝豆「秘伝」との相性は抜群です。
ブログで紹介することを条件に「もへ五郎」からただで頂いたので、ブログアップしました(笑)
限定300本で道の駅うごなどで販売中です。ぜひご賞味あれ!