羽後町建設業協会(小野雅敏会長)の総会と懇親会が、道の駅うご「端縫いダイニング」で行われ、来賓として協会発展を祈念してきました。
建設業は公共事業などの減少で業者数も減少してきていますが、町のインフラ整備や除雪の委託などで無くてはならない会社です。
人手不足も顕著な業界で、小野会長の会社では今年初めて外国(フィリピン)からの労働者を4人雇用するそうです。
時代の変化に対応しなければ生き残れないのは、ダーウィンの時代からの法則ですね。
今回初めて道の駅での総会でしたが、料理もお酒も美味しく良い気分で帰宅したら、突然の地震に酔いも覚めました。