JAこまちの第21回通常総代会が湯沢文化会館で開かれ、昨年度決算や今年度の事業計画などを承認しました。
(写真、挨拶する井上善蔵代表理事組合長)
昨年度は米の作況指数が98の「やや不良」となりましたが、園芸作物の売り上げが20億円を超えるなど順調な1年でした。
決算では当期剰余金が3930万円の黒字を計上しましたが、まだまだ財務体質の強化が必要だとしています。
県JAグループでは、先の農協大会で全県1JAを目指す事が確認されており、今後組織再編に拍車がかかる事が予想されます。
JAこまちの第21回通常総代会が湯沢文化会館で開かれ、昨年度決算や今年度の事業計画などを承認しました。
(写真、挨拶する井上善蔵代表理事組合長)
昨年度は米の作況指数が98の「やや不良」となりましたが、園芸作物の売り上げが20億円を超えるなど順調な1年でした。
決算では当期剰余金が3930万円の黒字を計上しましたが、まだまだ財務体質の強化が必要だとしています。
県JAグループでは、先の農協大会で全県1JAを目指す事が確認されており、今後組織再編に拍車がかかる事が予想されます。