11日(日)に羽後町歌謡祭が、第4回岩本久水杯を兼ねて行われました。
会場の羽後町文化交流施設「美里音」には、県内各地から70名程の歌自慢の皆さんが参加し、優勝を目指して喉を競っていました。
審査員にはプロの作詞、作曲家3人が招かれており、ゲスト歌手も2人招かれて豪華な内容でした。
コロナ禍で、カラオケそのものが悪者扱いされており、愛好者には厳しい状態が続いています。
久しぶりの大会に、日頃のストレスを十分発散したことでしょう。
11日(日)に羽後町歌謡祭が、第4回岩本久水杯を兼ねて行われました。
会場の羽後町文化交流施設「美里音」には、県内各地から70名程の歌自慢の皆さんが参加し、優勝を目指して喉を競っていました。
審査員にはプロの作詞、作曲家3人が招かれており、ゲスト歌手も2人招かれて豪華な内容でした。
コロナ禍で、カラオケそのものが悪者扱いされており、愛好者には厳しい状態が続いています。
久しぶりの大会に、日頃のストレスを十分発散したことでしょう。