大雨の時期を迎え毎日の気象予報が気になりますが、先日、秋田地方気象台の加藤廣台長などが羽後町役場を訪れ、今後の連携についてお話ししました。
熱海の土砂災害を見るまでもなく、最近の気象はゲリラ豪雨と言われる様に、局地的に短時間に大量の雨が降る事が繰り返されています。
羽後町では最近大雨による人的被害はありませんが、今冬は豪雪による落雪で3名の方が亡くなっています。
パイプハウスなどにも大きな被害が出ており、大雨以上に大雪に警戒がより必要です。
梅雨明け直前には大雨が降る事が常識のようになっており、避難情報が出たら直ちに安全な場所に避難してください‼️