第30回新春うご町「郷土かるた」大会が開かれ、子どもたちを中心にかるた取りに夢中になっていました。
「郷土かるた」は平成元年に作成委員会が中心になって作られ、町民や子どもたちに読み札と絵札を公募して手作りかるたが完成しました。
保育園児や大人まで4グループに分け、取った札の数で賞品が渡されました。
練習の大型かるたから白熱し、どのグループも熱戦が行われました。
かるたで読まれた48カ所には標柱も立っており、郷土を学ぶ機会になっています。
第30回新春うご町「郷土かるた」大会が開かれ、子どもたちを中心にかるた取りに夢中になっていました。
「郷土かるた」は平成元年に作成委員会が中心になって作られ、町民や子どもたちに読み札と絵札を公募して手作りかるたが完成しました。
保育園児や大人まで4グループに分け、取った札の数で賞品が渡されました。
練習の大型かるたから白熱し、どのグループも熱戦が行われました。
かるたで読まれた48カ所には標柱も立っており、郷土を学ぶ機会になっています。