山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』光文社新書、2005.
今回の本は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
2年前くらいに話題になってただけあって、数学が好きではないガッちゃんでもオモシロく読めたね。
こ の本は、タイトルにあるように、さおだけ屋はなぜ潰れないのか?や、流行っていない住宅街の中にある高級フランス料理屋はなぜ潰れないのか?など、はたか らみるとどうみても経営していけそうにない店の疑問やその他の身近な疑問について会計学の観点から分かりやすく説明している。
なぜ潰れないのか?だけではなく、どうやって儲けているのか?という利益の出し方を解いていくことで、お金のカラクリが見えてきて、ドンドン読み進めていってしまったね
そして、やっぱり数字のセンスは生きていく上であった方がいいなぁと実感。
ちなみに、つい最近、ガッちゃんは所用でお客が全然来そうにないハワイアン喫茶にいったんだけど、この本を読んでいたから「ハワイアン喫茶はなぜ潰れないのか?」のカラクリを見事に解くことができたね
(@゜▽゜@)b
今回の本は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
2年前くらいに話題になってただけあって、数学が好きではないガッちゃんでもオモシロく読めたね。
こ の本は、タイトルにあるように、さおだけ屋はなぜ潰れないのか?や、流行っていない住宅街の中にある高級フランス料理屋はなぜ潰れないのか?など、はたか らみるとどうみても経営していけそうにない店の疑問やその他の身近な疑問について会計学の観点から分かりやすく説明している。
なぜ潰れないのか?だけではなく、どうやって儲けているのか?という利益の出し方を解いていくことで、お金のカラクリが見えてきて、ドンドン読み進めていってしまったね
そして、やっぱり数字のセンスは生きていく上であった方がいいなぁと実感。
ちなみに、つい最近、ガッちゃんは所用でお客が全然来そうにないハワイアン喫茶にいったんだけど、この本を読んでいたから「ハワイアン喫茶はなぜ潰れないのか?」のカラクリを見事に解くことができたね
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