ガッちゃんが花粉症であるというコトは周知の事実でありますが、最近、新たな治療法を試みております
それはタイトルにもあるように「思い込み療法」なのだ
その名から察しがつくと思いますが、「ガッちゃんは花粉症ではないのだ」と自分に言い聞かせ、思い込むことにより、花粉症を撃退しようという画期的な治療法(あるいは予防法)なのです
今シーズンはマスクもして、目薬もバッチリ用意して自転車通勤のときは伊達メガネを付けて、、、とフル装備で花粉症に立ち向かおうとしたんだけど、どうもしっくりこない。マスクをしているとどうも気分が病人みたいだし、普段しないマスクを長時間付けると何だか肩が凝るしで、逆に悪化するのではなかろうか?という考えに至ったのだ。つまり、「マスクをする→なんか病人みたい→しんどいかも」というある意味思い込みによる精神的ダメージが与えられるという負のサイクル現象があるのでは?と考えたのだ
とすれば、逆に、「マスクをしない→ガッちゃんは健康だ→花粉症?何ソレ?」という思い込みによるサイクルに精神を持っていけば、案外花粉症は治るんじゃないか?と思ったのだ
いやいやガッちゃん、何をバカなコトをそんなことで花粉症が治るならみんな苦労しないよ
と思うかもしれない(ガッちゃんも思う
)けど、ヒトは思い込みの生き物
「思い込みなんかで花粉症は治らない」という思い込みから脱却したうえで、「思い込みで花粉症は治る」と思い込み直し、ガッちゃんは自分の花粉症を治すのだ
ほとんどワケの分からないことを言っているけど、この結果は花粉症の季節が過ぎたころにまたお報せしたいと思います
東日本大震災、おそらく誰もが受け入れ難いほど想像以上の被害となりそうだけど、サッカー界では海外のクラブチームで活躍する長友や内田、槙野などから被災地へ向けてメッセージが届けられ、クラブとしてもリバプールやミランなどから激励のメッセージ。
おそらくTVから流れてくる映像をただ見るだけで何もできないということに無力さを感じる方がガッちゃんを含めて多くいると思いますが、遠くにいても何かできることは必ずあるハズ。