6月はじめに博多へ行ってきたー
忙しさや気持ちのノリ具合等々の理由があり、なかなかできなかったのですが、ようやく書く気持ちが出てきたので、はじまりはじまり~
今回の旅も、あいかわらずのひとり旅
なぜ博多?かと言うと、それはもうブログにも書いたけど、チャットモンチー求愛ツアーの対バン相手としてハナレグミさんが出演するからなのだ
最近、永積さんの生歌を聴けていないから、博多まで行って聴きたくなったんだね~
今回の行程は、まず梅田でしていたベルギービールウィークエンドでベルギービールをグビグビ飲んで、そのまま夜行バスに揺られて博多へ(ベルギービールウィークエンドの様子は、写真だけでも後々にアップする予定にしております)
「飲んで寝たら、そこは目的地だった」方式を初採用。結果、ずっと寝付けるワケでもなく、やっぱり夜行バスはしんどいということだった、、、
9時ごろに博多駅へ到着。雨が降りしきる博多へと降り立ったガッちゃん。チャットモンチーのライブは夜からだから時間はまだまだある。というコトで、太宰府天満宮さんへ行くことに
ちなみに、「だざいふ」を変換すると「大宰府」と太いじゃなくて、大きい方が出てくる。コレにはいろいろワケがあって、
昭和30年代末頃、九州大学の鏡山猛(かがみやまたけし)教授が地名や天満宮など以外は「大宰府」と表記するようにされたことをきっかけとして、一般には古代律令時代の役所、およびその遺跡に関するダザイフは「大宰府」、中世以降の地名や天満宮については「太宰府」と表記されるようになりました。現状では、行政的な表記もこれにならい、「大宰府政庁跡」「太宰府市」というように明確に使い分けています。(太宰府市HPより)
ということらしい
とまあ、次回は、そんなこんなな太宰府編になります