冬の寒さのなか、ガッちゃんなんかは自転車に乗るので、手袋は必須。なければ、手がかじかんで、かじかんで、もひとつかじかんで、しようがない
だから、冬に手袋は必要なのだ
で、今回は、手袋の試着についてのお話
写真の手袋は、数年間に購入し、指に穴が開いてしまい、今はもうガッちゃんの手元にはいないんだけれど、こういう手袋を買うとき、サイズ感もあるし、自分と合っているか感もあるから試着、手袋を試着と言うのかな?まぁ、試しにはめてみる
しかし、試しに手袋をはめてみるのは、ガッちゃんだけではない。他の不特定多数のお客さんも同じなんだよね。そう考えると、良い言い方ではないけれど、どこのスペイン、、、イタリア、、、フランス、、、ドイツ!そう、どこのどいつがはめていたか分からない手袋をガッちゃんもはめちゃっているんだなぁと、、、まぁ、ガッちゃんもどこのどいつのひとりにはなるんだけど
みんながみんな、お店に来て手袋の試着をするまでに、手のキレイをキープしているワケではない、、、
トイレに行った後キチンと手を洗っていないかもしれない、ピザを食べて汚れてしまった手を洗っていないかもしれない、砂遊びをした後に手を洗っていないかもしれない、そんな人たちが手袋を試着しているかもしれない、、、
そういう想像をしてしまうと、もう手袋を試着できなくなっちゃうよねぇ、、、
まさに、想像力という凶器
これなら想像力豊かじゃない方がいいかもなんて思っちゃう
、、、しかし、やっぱり、想像力を膨らませた上で、対処する方がやっぱりいいよね
ちなみに、服屋さんでは、手袋をする前にアルコール消毒をお願いします的な感じで、アルコール除菌のスプレーとかを置いていたらどうだろうか?と提案したいね
このブログを読んだアパレル関係の人やアパレル関係の友達を持つ人がいたら、ゼヒとも検討していただきたいね
それにしても、こんなふうに思うガッちゃんは潔癖なんだろうか?あんまり、自分が潔癖なんて思ったこともなかったけども、、、